アルファタウリ・ホンダF1、タイ企業『Moose』との契約を継続
2020年3月10日

Mooseは、昨年、タイ出身のアレクサンダー・アルボンがトロロッソに持ち込んだスポンサーであり、アルボンは同ブランドのアンバサダーを務めた。昨年途中でアルボンはレッドブル・ホンダに移籍したが、今年もアルファタウリに名前を変えてチームのスポンサーを務めることになった。
マクラーレンF1、日本企業Buzz Asset Managementとスポンサー契約
2020年3月9日

Buzz Asset Managementは、すでにモーターレーシングに深く関与しており、昨年はF1ではトロロッソ、F2では松下信治とカーリンF3では名取鉄平がCarlin-Buzz Racingのタイトルスポンサーも務めていた。
アルファタウリ・ホンダF1、シューズブランド『Piloti』とパートナー契約
2020年3月6日

カナダのトロントに本社を置くピロティは、運転にヒントを得たライフスタイルと高級靴のブランド。レースに根ざしたピロティは、20年以上にわたりチャンピオンシップレーサーと自動車愛好家にパフォーマンスドライビングシューズを提供してきた。
F1 | カシオ、アルファタウリ・ホンダとの契約を2年間延長
2020年2月18日

この契約により、アルファタウリのドライバーのレーシングスーツとマシンのノーズ部分には“CASIO”と“EDIFICE”のロゴが入りる。カシオは一層チームをサポートするとともに、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした同社のメタルウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”のグローバルなプロモーション活動に活用していく。
F1 | レッドブル・ホンダ、IRISとのオーディオパートナー契約を発表
2020年2月11日

IRISは、オーディオパートナーとしてチームにオーディオエンハンスメントソフトウェアと機器を提供し、レーストラックのピットウォール、ファクトリーのシミュレーターとOpsルーム、およびすべてのライブデモイベントで使用される。さらに、IRISはチームと協力して、ファンに新しいオーディオエクスペリエンスを提供する。
メルセデスF1チーム、イネオスと5年間のプライマリースポンサー契約
2020年2月11日

メルセデスF1チームは2月10日(月)にロンドンで発表会を開催。イネオスとの5年契約とともに2020年のF1マシン『W11』に採用するカラーリングを発表。イネオスのコーポレートカラーであるレッドとブラックのカラーリングが追加されたマシンを披露した。
メルセデスF1、AMDとのスポンサー契約を発表
2020年2月5日

今回の契約により、メルセデスの2020年F1マシン『W11』のコックピットの両側、ドライバーのレーシングスーツとチームウェア、エンジニアリングステーションにAMDのロゴが掲載される。メルセデスF1チームはAMD EPYCサーバープロセッサやAMD Ryzen PROラップトッププロセッサを含むAMD商用ソリューションの使用を試験的に実施し、チームのさまざまなワークストリームを最適化させる。
メルセデスF1、イネオスとのスポンサー契約でマシンカラーリングに変化?
2020年2月4日

メルセデスのF1マシンのカラーリングは過去数シーズンにわたってシルバーアローをベースにタイトルスポンサーを務めるペトロナスのグリーンが施されてはいるが、広告がそこまで掲載されていないかなりシンプルなものだった。
メルセデスF1チーム、イネオスと28億円のスポンサー契約との報道
2020年2月3日

メルセデスとイネオスは、昨年12月にメルセデスのアプライブドサイエンス部門、イネオスのUSIワールドサイクリングチームとアメリカズアップのセーリングチームと連携し、3チームすべての専門家が協力してパフォーマンス改善の方法を特定する技術知識共有契約を結んでいる。