ブリヂストン:F1シンガポールGP レースレポート
2010年9月27日

マリーナ・ベイのストリート・コースで開催されたシンガポールGP決勝は、スーパーソフト−ミディアムのタイヤ戦略で戦ったスクーデリア・フェラーリ・マールボロのフェルナンド・アロンソがスリリングな波乱のレースに優勝した。
アロンソはレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルをリードしてフィニッシュラインを越えたが、その差はわずか0.293秒。最後まで勝負の行方が分からないレースだった。
フォース・インディア:スーティルが8位入賞 (F1シンガポールGP)
2010年9月27日

エイドリアン・スーティル (8位)
「今日はそしてレース展開の全てにおいて本当にハードなレースだった。ずっと後ろに接近しているクルマがいたしね! 15番グリッドからスタートだったし、この結果は今日できた最大限だったと思う。昨日は期待外れだったので、特に素晴らしい結果だ」
トロ・ロッソ:ポイントに届かず (F1シンガポールGP)
2010年9月27日

ハイメ・アルグエルスアリ (12位)
「レースをフィニッシュできたことには満足しているけど、正直なところ、キャリアで最も退屈なレースだったかもしれない。マシンの行列にスタックしてしまい、実質的に何もできなかった。今日は予選11位でポイントを獲得する良いチャンスだったけど、スタート前にマシンの冷却リースがおかしくて、みんなが行ったあとピットレーンからスタートすることになった。その時点で良い一日への望みは消えてしまった。少なくとも3つのオーバーテイクをすることができた。ポジティブな面は、クルマがパフォーマンス面で改善されたことだ。最後尾からスタートして12位はそんなに悪くないよ」
ヴァージン:ルーカス・ディ・グラッシが完走 (F1シンガポールGP)
2010年9月27日

ルーカス・ディ・グラッシ (15位)
「全体的にとても良い結果だったし、シンガポールの目標を達成できた。最終のセーフティカー期間にピットインすることを選んだけど、2回目はとても不運だった。レースで多くのタイムを失ってしまった。そのあとはフィニッシュすることだけに集中した。クルマのフィーリングはだんだん良くなったし、ラップタイムを更新していたので、全体的に今日のパフォーマンスには満足している」
ヒスパニア・レーシング:ダブルリタイア (F1シンガポールGP)
2010年9月27日

クリスチャン・クリエン (リタイア)
「ここシンガポールでの復帰するのは最も難しかったかもしれないけど、再びF1に戻れて本当に楽しかった。湿気とチャレンジングなサーキットのため、今日はタフなレースだった。良いスタートをしていくつかポジションを得ることができたし、序盤はは18番手だった。素晴らしい仕事をしてくれて、レースをするチャンスを与えてくれたチームに感謝したい」
F1シンガポールGP:フェルナンド・アロンソが2連勝!
2010年9月26日

レースは、ポールポジションからスタートしたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が、2度のセーフティカーを物ともせず終始トップを走行して、2戦連続となるポール・トゥ・ウィンを果たした。ルイス・ハミルトン(マクラーレン)がリタイア/ノーポイントに終わったこともあり、この優勝でアロンソはドライバーズチャンピオンシップ2位に浮上した。
小林可夢偉、クラッシュリタイア (F1シンガポールGP)
2010年9月26日

可夢偉にとって初のシンガポールGP。スタートでひとつ順位を落とした小林可夢偉だが、1回目のセーフティカー出動時にステイアウトし、ポイント圏内でレースを進めていた。
しかし、32周目。ターン18でオーバーステアが出た小林可夢偉はウォールにクラッシュ。マシンは激しく破損し、リタイアとなった。
F1シンガポールGP 予選 (ドライバーコメント)
2010年9月26日
フェラーリ:アロンソが2戦連続ポール! (F1シンガポールGP予選)
2010年9月26日

フェルナンド・アロンソ (1番手)
「ポールポジションは全て重要だけど、このようなレース、そしてシーズンのこの時点で前からスタートすることは非常に重要なことだし、順位表でさらにギャップを縮めるための希望を与えてくれる。モンツァとシンガポールのように異なるサーキットでの2戦連続でポール獲得は、マシンがあらゆるタイプのトラックで本当に競争力があるということなので本当に後押しになる。確かに簡単な一日ではなかったけど、予選ではまさにクルマの最大限を引き出すことができたし、僕たちのライバルが同じことを言えるとは思わない」