ザウバー:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月28日
ザウバーは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが16番手タイム、シャルル・ルクレールが17番手タイムだった。午前中にはアントニオ・ジョヴィナッツィが走行を行った。
マーカス・エリクソン (16番手)
「僕にとっては複雑な一日だった。FP1はちょっと取り散らかしていたし、スピンでタイヤにダメージを与えてしまった。その後は思ったほど走れることができなかったし、1回目のセッションはベストではなかった」
マーカス・エリクソン (16番手)
「僕にとっては複雑な一日だった。FP1はちょっと取り散らかしていたし、スピンでタイヤにダメージを与えてしまった。その後は思ったほど走れることができなかったし、1回目のセッションはベストではなかった」
ザウバーとハース、フェラーリの新型スペック3エンジンを搭載
2018年7月28日
フェラーリのカスタマーであるザウバーとハースは、新しいターボチャージャーとMGU-Hとともにスペック3の新型エンジンを搭載している。
FIAの技術代表ジョー・バウアーは、F1ハンガリーGPの各ドライバーのパワーユニットの使用状況を発表。ハースのロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセン、ザウバーのシャルル・ルクレールとマーカス・エリクソンは、フェラーリの最新版のエンジンを搭載していることが明らかになった。
FIAの技術代表ジョー・バウアーは、F1ハンガリーGPの各ドライバーのパワーユニットの使用状況を発表。ハースのロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセン、ザウバーのシャルル・ルクレールとマーカス・エリクソンは、フェラーリの最新版のエンジンを搭載していることが明らかになった。
ストフェル・バンドーン、2019年にむけてザウバーと交渉との報道
2018年7月27日
マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2019年のシート獲得にむけてザウバーと交渉していると報じられている。
マクラーレンは、今シーズンにパフォーマンスを発揮できていないストフェル・バンドーンに代えて、2019年に育成ドライバーでリザーブドライバーを務めるランド・ノリスを昇格させることを検討していると考えられてる。
マクラーレンは、今シーズンにパフォーマンスを発揮できていないストフェル・バンドーンに代えて、2019年に育成ドライバーでリザーブドライバーを務めるランド・ノリスを昇格させることを検討していると考えられてる。
ザウバー代表 「ルクレールのフェラーリ移籍は“大きなリスク”」
2018年7月27日
ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、シャルル・ルクレールがフェラーリドライバーとしての生活にどれくらい適応できるかは不確かだと語る。
モナコ出身のシャルル・ルクレール(20歳)は、近年の若手のなかで最も評価されているドライバーのひとりであり、フェラーリは2019年に育成ドライバーのシャルル・ルクレールを昇格させる準備が整っているとも考えられている。
モナコ出身のシャルル・ルクレール(20歳)は、近年の若手のなかで最も評価されているドライバーのひとりであり、フェラーリは2019年に育成ドライバーのシャルル・ルクレールを昇格させる準備が整っているとも考えられている。
ザウバー:マーカス・エリクソンが今季3度目の入賞 / F1ドイツGP
2018年7月23日
ザウバーは、F1ドイツGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが9位入賞。シャルル・ルクレールは15位でレースを終えた。
マーカス・エリクソン (9位)
「ポイントを獲得できてとても満足している。特にタイヤのマネージングという点で難しいレースだった。僕たちはソフトタイヤで長い第1スティントを走った」
マーカス・エリクソン (9位)
「ポイントを獲得できてとても満足している。特にタイヤのマネージングという点で難しいレースだった。僕たちはソフトタイヤで長い第1スティントを走った」
ザウバー:シャルル・ルクレールが3回目のQ3進出 / F1ドイツGP 予選
2018年7月22日
ザウバーは、F1ドイツGPの予選で シャルル・ルクレールが9番手、マーカス・エリクソンが13番手だった。
シャルル・ルクレール (9番手)
「9番手でフィニッシュすることができて本当に嬉しい。僕だけでなく、チーム全体のためにもね。僕たちはまたQ3フィニッシュを達成できた。今日のスタートはトリッキーだったし、FP3の大部分の走行が激しい雨で妨げられてしまった」
シャルル・ルクレール (9番手)
「9番手でフィニッシュすることができて本当に嬉しい。僕だけでなく、チーム全体のためにもね。僕たちはまたQ3フィニッシュを達成できた。今日のスタートはトリッキーだったし、FP3の大部分の走行が激しい雨で妨げられてしまった」
ザウバー、2019年のキミ・ライコネン起用の可能性を否定せず
2018年7月21日
ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、キミ・ライコネンがF1キャリアをスタートさせたザウバーに復帰する可能性を否定していない。
フェラーリは、現在ザウバーのドライバーを務めている育成ドライバーのシャルル・ルクレールを2019年にメインチームに昇格させる準備が整っていると考えられているが、逆にキミ・ライコネンがザウバーに移籍する可能性も報じられている。
フェラーリは、現在ザウバーのドライバーを務めている育成ドライバーのシャルル・ルクレールを2019年にメインチームに昇格させる準備が整っていると考えられているが、逆にキミ・ライコネンがザウバーに移籍する可能性も報じられている。
ザウバー:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月21日
ザウバーは、F1ドイツGP 初日のフリー走行で、シャルル・ルクレールが8番手タイム、マーカス・エリクソンが14番手タイムだった。FP1ではアントニオ・ジョビナッツィが走行を行った。
シャルル・ルクレール (8番手)
「2回のフリープラクティスセッションを9番手と8番手で終えることができ、僕たちにとってはかなり良い一日だった。クルマの感触はいいし、このトラックでのドライビングを快適に感じている」
シャルル・ルクレール (8番手)
「2回のフリープラクティスセッションを9番手と8番手で終えることができ、僕たちにとってはかなり良い一日だった。クルマの感触はいいし、このトラックでのドライビングを快適に感じている」
ザウバー 「アントニオ・ジョビナッツィは来季のドライバー候補」
2018年7月21日
ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、アントニオ・ジョビナッツィが2019年のチームのドライバー候補であることを認めた。
現在ザウバーのドライバーを務めるシャルル・ルクレールは、2019年のフェラーリ移籍が噂されており、ザウバーは潜在的な後任を探しておく必要がある。
アントニオ・ジョビナッツィは、2017年に負傷したパスカル・ウェーレインの代役として開幕2戦でザウバーからF1参戦。
現在ザウバーのドライバーを務めるシャルル・ルクレールは、2019年のフェラーリ移籍が噂されており、ザウバーは潜在的な後任を探しておく必要がある。
アントニオ・ジョビナッツィは、2017年に負傷したパスカル・ウェーレインの代役として開幕2戦でザウバーからF1参戦。