ザウバー:F1日本GP 金曜フリー走行レポート

2018年10月6日
F1 ザウバー 日本GP
ザウバーは、F1日本GP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが9番手タイム、シャルル・ルクレールが15番手タイムだった。

マーカス・エリクソン (9番手)
「また良い金曜日だった。鈴鹿に戻ってきて、僕のお気に入りのサーキットを走ることができてとても嬉しい。今日のクルマの感触は良かったし、全体的に2つのポジティブなセッションができた。僕たちはここでかなり競争力があると思うし、残りの週末を進めていくための良い基盤がある」

シャルル・ルクレール 「鈴鹿サーキットでの初走行を楽しみにしている」

2018年10月4日
F1 シャルル・ルクレール 鈴鹿サーキット
ザウバーのシャルル・ルクレールが、2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットについて語った。

「鈴鹿サーキットでの初めての走行になる。最も有名なサーキットのひとつだし、そのチャレンジをたくさん発見するのを楽しみにしている」とシャルル・ルクレールはコメント。

マーカス・エリクソン 「僕たちのパッケージは鈴鹿で強いはず」

2018年10月4日
F1 マーカス・エリクソン 鈴鹿サーキット
ザウバーのマーカス・エリクソンが、2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットについて語った。

「日本での次のレースを本当に楽しみにしている。鈴鹿サーキットはお気に入りのサーキットだし、いつもあの場所で僕は強かった。ファンはとても熱狂的だし、運転中に彼らのサポートを受けるの素晴らしいことだ」とマーカス・エリクソンはコメント。

ザウバー:シャルル・ルクレールが大健闘7位入賞 / F1ロシアGP

2018年10月1日
F1 ザウバー ロシアGP
ザウバーは、F1ロシアGPの決勝レースで、シャルル・ルクレールが7位、マーカス・エリクソンが13位でレースを終えた。

シャルル・ルクレール (7位)
「今日の結果にはとても満足している。強力な戦略を生かした素晴らしいレースだったし、クルマはドライブしていてとても感触が良かった。レース序盤のオーバーテイクはぎりぎりだったけど、それが7位でフィニッシュする助けになった」

ザウバー:2台揃ってQ3進出 / F1ロシアGP 予選

2018年9月30日
F1 ザウバー ロシアGP 予選
ザウバーは、F1ロシアGPの予選で、シャルル・ルクレールが7番手、マーカス・エリクソンが10番手だった。

シャルル・ルクレール (7番手)
「今日の結果にはとても満足している。僕たちは昨日から良い前進を遂げているし、自分のドライビングもかなり改善させることができた。僕たちが行ってきたハードワークが今週末コース上で成果を挙げているのを確認できるのは素晴らしいことだ」

ザウバー:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート

2018年9月29日
F1 ザウバー ロシアGP
ザウバーは、F1ロシアGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが10番手タイム、シャルル・ルクレールが13番手タイムだった。

マーカス・エリクソン (10番手)
「FP1を欠場するのは常に難しいことだけど、ソチ・オートドロームのことはよく知っているので、今日はFP2に飛び込む準備はできていた。セッション開始時からクルマの感触は良かったし、バランスにも満足できた」

マーカス・エリクソン 「ライコネンのザウバー加入は悪いニュースだった」

2018年9月28日
F1 マーカス・エリクソン ザウバー
マーカス・エリクソンは、自分にとってキミ・ライコネンの加入はF1でのザウバーとの終わりを告げる“悪いニュース”だったと語る。

ザウバーで4シーズンを過ごし、現時点まで15ポイントを獲得してきたマーカス・エリクソンだが、2019年はアントニオ・ジョビナッツィにレースシートを明け渡し、リザーブドライバーを務めることになった。

シャルル・ルクレール:F1ロシアGP プレビュー

2018年9月28日
F1 シャルル・ルクレール ザウバー
ザウバーのシャルル・ルクレールが、2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPへの意気込みと、ソチ・オートドロームについて語った。

「ソチで初めて走るのを楽しみにしている。僕にとって新しいトラックだけど、過去にシミュレーターで走っているのでレイアウトにはかなり精通している」とシャルル・ルクレールはコメント。

マーカス・エリクソン:F1ロシアGP プレビュー

2018年9月28日
F1 マーカス・エリクソン ザウバー
ザウバーのマーカス・エリクソンが、2018年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPへの意気込みと、ソチ・オートドロームについて語った。

「ロシアに戻るのを楽しみにしている。ソチ・オートドロームはグリップが低くてかなり難しいトラックだし、このタイプの路面ではタイヤとクルマをうまく機能させるのはチャレンジだ」とマーカス・エリクソンはコメント。
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