ザウバー、ストフェル・バンドーン獲得の噂を否定
2018年7月29日

ハンガリーでの最新の“シリーシーズン”の噂では、キミ・ライコネンは新たにフェラーリのCEOに就任したルイス・キャリー・カミッレーリと親しいことから、2019年もフェラーリに残留することになると言われている。
ザウバー:F1ハンガリーGP 予選レポート
2018年7月29日

マーカス・エリクソン (14番手)
「とても難しい予選だったし、天候がとても大きな役割を果たした。コンディションはトリッキーだったし、ホッケンハイムを思い出したけど、僕はとても落ち着いていた。Q2に進めて嬉しかった。ギリギリだったけどね」
ザウバー:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート
2018年7月28日

マーカス・エリクソン (16番手)
「僕にとっては複雑な一日だった。FP1はちょっと取り散らかしていたし、スピンでタイヤにダメージを与えてしまった。その後は思ったほど走れることができなかったし、1回目のセッションはベストではなかった」
ザウバーとハース、フェラーリの新型スペック3エンジンを搭載
2018年7月28日

FIAの技術代表ジョー・バウアーは、F1ハンガリーGPの各ドライバーのパワーユニットの使用状況を発表。ハースのロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセン、ザウバーのシャルル・ルクレールとマーカス・エリクソンは、フェラーリの最新版のエンジンを搭載していることが明らかになった。
ストフェル・バンドーン、2019年にむけてザウバーと交渉との報道
2018年7月27日

マクラーレンは、今シーズンにパフォーマンスを発揮できていないストフェル・バンドーンに代えて、2019年に育成ドライバーでリザーブドライバーを務めるランド・ノリスを昇格させることを検討していると考えられてる。
ザウバー代表 「ルクレールのフェラーリ移籍は“大きなリスク”」
2018年7月27日

モナコ出身のシャルル・ルクレール(20歳)は、近年の若手のなかで最も評価されているドライバーのひとりであり、フェラーリは2019年に育成ドライバーのシャルル・ルクレールを昇格させる準備が整っているとも考えられている。
ザウバー:マーカス・エリクソンが今季3度目の入賞 / F1ドイツGP
2018年7月23日

マーカス・エリクソン (9位)
「ポイントを獲得できてとても満足している。特にタイヤのマネージングという点で難しいレースだった。僕たちはソフトタイヤで長い第1スティントを走った」
ザウバー:シャルル・ルクレールが3回目のQ3進出 / F1ドイツGP 予選
2018年7月22日

シャルル・ルクレール (9番手)
「9番手でフィニッシュすることができて本当に嬉しい。僕だけでなく、チーム全体のためにもね。僕たちはまたQ3フィニッシュを達成できた。今日のスタートはトリッキーだったし、FP3の大部分の走行が激しい雨で妨げられてしまった」
ザウバー、2019年のキミ・ライコネン起用の可能性を否定せず
2018年7月21日

フェラーリは、現在ザウバーのドライバーを務めている育成ドライバーのシャルル・ルクレールを2019年にメインチームに昇格させる準備が整っていると考えられているが、逆にキミ・ライコネンがザウバーに移籍する可能性も報じられている。