ザウバー:F1メキシコGP 初日レポート
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シャルル・ルクレール (13番手)
「今日はFP2で自分のクルマに乗って1回のプラクティスセッションを完了した。かなり難しいセッションだったし、明日に向けてやらなければならない作業はたくさんある」
「いつもの金曜日から土曜日のように前進できることを願っているし、このトラックでパフォーマンスを向上させたいと思っている」
マーカス・エリクソン (17番手)
「メキシコの初日には難しかった。タイヤだけでなく、クルマのバランスにも苦しんだし、ドライビングのフィーリングは良くなかった。明日に向けて改善できる方法を理解するために多くの作業がある。トラックは特に標高によってチャレンッジングだし、明日は良い結果を争えるように懸命にプッシュするつもりだ」
アントニオ・ジョビナッツィ
「チャレンジングなセッションだった。路面がかなり汚れていて、あまりグリップがなかった。ハイパーソフトで走行したけど、デグラデーションがかなり高かったし、さらにトリッキーだった。それでも最終的には良いセッションだったし、ラップタイムもいい感じだ。僕たちが行った仕事には満足している。僕の焦点は残りのシーズンのためにチームと一緒に仕事をすることだ」
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カテゴリー: F1 / ザウバーF1チーム / F1メキシコGP