エステバン・グティエレス 「細かな部分で前進を果たす必要がある」

2014年3月22日
エステバン・グティエレス
エステバン・グティエレスが、2014年 第2戦 F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

エステバン・グティエレス (ザウバー)
「セパン・インターナショナル・サーキットは、メルボルンのトラックと比較すると完全に異なる。そのような異なるトラック特性でクルマのフィーリングを得るのが楽しみだ。路面は滑らかだし、パンプも少ない」

ザウバー 「ロシアとの交渉は継続中」

2014年3月18日
ザウバー
ザウバーは、ロシアとのスポンサー契約について順調に交渉を進めていると主張する。

昨年、財政難に陥っているザウバーをロシア企業が救済し、契約の一貫としてロシア人ドライバーのセルゲイ・シロトキンを2014年のドライバーに起用するとされていたが、最終的にシロトキンはテストドライバーに就任。今ではその話は鳴りを潜めている。

ザウバー:ポイント獲得ならず (F1オーストラリアGP)

2014年3月16日
ザウバー F1オーストラリアGP 結果
ザウバーは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが12位、エステバン・グティエレスが13位だった。

エイドリアン・スーティル (12位)
「エキサイティングなレースだった。特にスタートはね。でも、幸運にも事故に巻き込まれることなく通過することができた。第1スティントでパワートレインにいくつか問題を抱えていたけど、ピットストップ後にそれは改善した」

ザウバー:スーティルが14番手 (F1オーストラリアGP予選)

2014年3月15日
ザウバー F1オーストラリアGP 予選
ザウバーは、F1オーストラリアGPの予選で、エイドリアン・スーティルが14番手、エステバン・グティエレスが19番手だった。

エイドリアン・スーティル (14番手)
「他の多くと同じように僕たちも厳しい週末だった。クルマはまだ望んでいるところまで来ていないけど、予選で問題なく走ることができ、Q2に進出できたことにはかなり満足している」

ザウバー:F1オーストラリアGP 初日のコメント

2014年3月14日
ザウバー F1オーストラリアGP
ザウバーは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが14番手タイム、エステバン・グティエレスが15番手タイムだった。

エイドリアン・スーティル (14番手)
「難しい一日だった。でも、午後は午前中よりも良かった。残念ながら、FP1ではあまり多くのことができなかった。多くのことが現時点では望んでいたようにはいかなかった」

ザウバー、マックレガーとのスポンサー契約を発表

2014年3月13日
マックレガー
ザウバーは、マックレガーとスポンサー契約を結んだことを発表した。

マックレガー(McGREGOR)は、1921年にアメリカで設立されたファッションブランド。今年、ザウバーのリザーブドライバーを務めることになったギド・ヴァン・デル・ガルデを支援してきた。

今回の契約により、マックレガーのロゴはC33のヘッドレストに開催され、F1マレーシアGPからはドライバーのレーシングスーツとヘルメットにも掲載される。

ザウバー、パシフィックベンチャーズとのスポンサー契約を発表

2014年3月13日
パシフィックベンチャーズ
ザウバーは、パシフィックベンチャーズとスポンサー契約を結んだことを発表した。

パシフィックベンチャーズは、ドバイで高級物件を扱う不動産企業。今回の契約により、Pacific Ventures DubaiのロゴがC33のサイドポッド、ドライバーのレーシングスーツに掲載される。

ザウバーにとって中東のブランドとのパートナーシップは初となる。

エイドリアン・スーティル 「誰がトップでレースを終えるかは運次第」

2014年3月9日
エイドリアン・スーティル
エイドリアン・スーティルが、2014年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

エイドリアン・スーティル (ザウバー)
「メルボルンは、いつもシーズン開幕戦にとって素晴らしい場所だ。楽しみにしている。都市は美しいし、トラックはいくつサプライズを生む。天候も役割を果たす。ちょっとした雨も降りそうだしね」

エステバン・グティエレス 「全員にとってチャンス」

2014年3月9日
エステバン・グティエレス
エステバン・グティエレスが、2014年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

エステバン・グティエレス (ザウバー)
「メルボルンに戻るのはかなり特別なことだ。去年F1デビューを果たした場所だからね。今、僕たちはアルバート・パークに戻ってきた。F1にとって新しい時代だ。全員にとってチャンスでもあるし、チームに与えられたツールの最大限を引き出すことが僕の役割だ」
«Prev || ... 137 · 138 · 139 · 140 · 141 · 142 · 143 · 144 · 145 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム