ザウバー:エイドリアン・スーティルが13位完走 (F1イギリスGP)
2014年7月7日

エイドリアン・スーティル (13位)
「あまりぱっとしないレースだった。ジュール(ビアンキ)をオーバーテイクするのに数ラップかかってしまったけど、その後は絶えずラップタイムを改善することができた。僕たちは1ストップ戦略で行くことに決めていた」
ザウバー:揃ってQ2進出もコース上に留まれず (F1イギリスGP 予選)
2014年7月6日

エステバン・グティエレス (14番手)
「僕たちの戦略はとても良かった。天候がかなり不安定で、コンディションはとても難しかった。最終ラップで、後ろからきた速いマシンに捕まった。最大限にプッシュしようとしていた。残念ながら、クルマのコントロールを失ってウォールにぶつかってしまった。僕たちは2人ともアタックラップ中だったし、自分のアタックをできる限りうまく仕上げようとしていた」
ザウバー:F1イギリスGP 初日のコメント
2014年7月5日

エステバン・グティエレス (13番手)
「全体的にポジティブな一日だったし、いい方向に進んでいると思う。僕たちはセットアップ特性にアグレッシブに取り組んだ。新しいことを見つけて、チャンスを見つけだすための方法だ」
セルゲイ・シロトキン 「デ・シルベストロはマーケティング要素が強い」
2014年6月25日

裕福な後援者をもつシモーナ・デ・シルベストロは、4月にフィオラノでF1テストを実施。今週末もスペインのバレンシア・サーキットで2012年マシンのザウバー C31で走行すると El Mundo Deportivo は報じている。
ザウバー:完走もトラブルで自滅 (F1オーストリアGP)
2014年6月23日

エイドリアン・スーティル (13位)
「ドライビングという点では良いレースだった。良いスタートが切れたし、1周目に2つポジションを上げることができた。1回目のピットストップ後の15周目まで全てがプラン通りに進んでいた」
エステバン・グティエレス、アンセーフリリースで次戦10グリッド降格
2014年6月23日

エステバン・グティエレスの1回目のピットストップで、ザウバーは右リアタイヤの装着に手こずり、完全にホールがはまっていない状態でリリース。エステバン・グティエレスは、ピットレーンを20メートルほど走行しただけだったが、規程のペナルティが科させられた。
ザウバー:2台揃ってQ1敗退 (F1オーストリアGP 予選)
2014年6月22日

エイドリアン・スーティル (17番手)
「予選手順はうまくいったし、チームは正しいタイミングで僕をトラックに送り出してくれた。おかげで他のドライバーに邪魔されることはなかった。残りの週末と比較すれば、今日のクルマのセットアップはベストだった」
ザウバー:F1オーストリアGP 初日のコメント
2014年6月21日

エステバン・グティエレス (14番手)
「良い1日だった。走行時間を効率的に使えたし、プログラムをこなすことができた。その点では順調な両セッションだった。でも、ラップタイムの一貫性にはもう少し作業する必要がる。クルマのドライバビリティも課題だ。ロングランではかなり重要だからね。これが今の僕たちのプライオリティーだ」
エイドリアン・スーティル 「モチベーションは保っている」
2014年6月18日

エイドリアン・スーティル (ザウバー)
「オーストリアGPを楽しみにしている。F1でスピルバーグに行ったことはない。キャリアの以前のレースシリーズでトラックは知っているし、本当に気に入っている。当時はフォーミュラ・フォードとF3に参戦していた。もちろん、ポジティブな結果を出せることを願ってる」