エステバン・グティエレス 「速いサーキットなので楽しみたい」

2014年6月18日
エステバン・グティエレス
エステバン・グティエレスが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

エステバン・グティエレス (ザウバー)
「スピルバーグのトラックは僕にとって新しい経験だし、他の多くのドライバーにとってもそうだ。F1レースカレンダーに新しいトラックがあるのは常に面白い。去年は初めて走るトラックはかなり少なかった。今はスピルバーグというまた新しいトラックがある」

ザウバー:エイドリアン・スーティルが13位完走 (F1カナダGP)

2014年6月9日
ザウバー F1カナダGP 結果
ザウバーは、F1カナダGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが13位、エステバン・グティエレスはリタイアだった。

エイドリアン・スーティル (13位)
「事故が多い、長いあレースだった。僕たちはスタートからフィニッシュまで全てのトラブルを避けることができた。なので、良いチームパフォーマンスだったと思うし、それについてはとても嬉しく思っている」

ザウバー:なんとかQ2進出 (F1カナダGP予選)

2014年6月8日
ザウバー F1カナダGP 予選
ザウバーは、F1カナダGPの予選で、エイドリアン・スーティルが16番手、エステバン・グティエレスはフリー走行3回目にクラッシュして予選に参加できなかった。

エイドリアン・スーティル (16番手)
「今回も楽な予選ではなかった。ただ、今回はQ2に進めたので、そこはちょっとした成功と言えるかもしれない。パフォーマンスはあまり良くなっていないけどね。予選を終えて、基本的には午前中のポジションと変わっていない」

エステバン・グティエレス、シャシー交換により予選不参加

2014年6月8日
エステバン・グティエレス
エステバン・グティエレスは、F1カナダGP フリー走行3回目にクラッシュしてシャシーに修復不可能なダメージを負ったことで予選に参加できなくなった。

エステバン・グティレスは、セッション開始から15分で、ターン3の出口でリアのコントロールを失い、ターン4にかけて180度スライドしながらバリアに衝突。これにり、マシンの左リアホイールと左フロントにダメージを負った。

ザウバー:F1カナダGP 初日のコメント

2014年6月7日
ザウバー F1カナダGP
ザウバーは、F1カナダGP 初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが16番手、エステバン・グティエレスが17番手だった。

エイドリアン・スーティル (16番手)
「午前中はとても良かった。このトラックは走っていて本当に楽しいね! 路面にグリップはほとんどない。それに加えて縁石がたくさんある。でも全体的にクルマはうまく機能している。午前中の一番のチャレンジはタイヤを機能させることだった」

エイドリアン・スーティル 「トラックが合っていることを願っている」

2014年6月2日
エイドリアン・スーティル (ザウバー)
エイドリアン・スーティルが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

エイドリアン・スーティル (ザウバー)
「カナダGPを楽しみにしている。素晴らしいトラックだし、あそこでレースをするのが大好きだ。ロングストレートが多いので、簡単にオーバーテイクができる。それによってレースは大部分がかなりエキサイティングだ」

エステバン・グティエレス 「ポジティブにレース週末にアプローチしたい」

2014年6月2日
エステバン・グティエレス (ザウバー)
エステバン・グティエレスが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

エステバン・グティエレス (ザウバー)
「モントリオールのトラックは、優れたメカニカルグリップだけでなく、高いトップスピードが要求される。路面はかなり滑りやすいので、タイヤコンパウンドが重要になる。タイヤのウォームアップが特に重要だ。ロングストレートでタイヤがクールダウンしてしまう時間がかなりあることを心に留めておかなければならない」

シモーナ・デ・シルベストロ 「F1でレースをするのに性別は関係ない」

2014年5月31日
シモーナ・デ・シルベストロ
シモーナ・デ・シルベストロは、ザウバーでのF1の役割を獲得するまでの間にモータースポーツで性差別に遭遇することはなかったと述べた。

元インディカー・レーサーのシモーナ・デ・シルベストロは、今年レースシートを諦めてザウバーと“アフィリエイトドライバー”契約を締結。4月に2年落ちのザウバー C31でテストを実施した。

ザウバー:ダブルリタイアでいまだノーポント (F1モナコGP)

2014年5月26日
ザウバー F1モナコGP 結果
ザウバーは、F1モナコGPの決勝レースで、エステバン・グティエレス、エイドリアン・スーティルともにリタイアだった。

エステバン・グティエレス (リタイア)
「残念ながら、レースをフィニッシュすることができなかった。おそらく僕のキャリアで最も痛いミスだった。コーナーの進入でラスカスでガードレールに接触してスピンしてしまい、それで僕のレースは終わった」
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