ザウバー：F1イギリスGP 初日のコメント
エステバン・グティエレス （13番手）
「全体的にポジティブな一日だったし、いい方向に進んでいると思う。僕たちはセットアップ特性にアグレッシブに取り組んだ。新しいことを見つけて、チャンスを見つけだすための方法だ」
「午前中はセットアップ変更と格闘していたけど、妥協を見つけようとしている。さらにまだブレーキングえの安定性を見つける必要がある。明日は予選だし、プッシュし続ける必要がある」
エイドリアン・スーティル （18番手）
「フリー走行1回目に走らなかったので、今日はあまり走れなかった。午後のセッションではクルマを快適に感じるのが難しかった。セットアップは理想的ではなかったし、それによってクルマは望んだように反応してくれなかった。いくつか変更を施したけど、望んでいた反応は得られなかった。何が問題かを理解するためにデータを分析する必要がある」
ギド・ヴァン・デル・ガルデ
「クルマに戻れて嬉しかった。前回C33をドライブしてからかなり時間が経っていたので、1回目のスティントではクルマに慣れるために少し時間が必要だった。クルマはいくつかのエリアで改善しているけど、まだやらなければならない作業がある。ブレーキングしながらコーナーにターインするときにアンダーステアだった。そこは改善できるはずだ。合計で19周を走り込めたし、それには満足している。全体的に良いセッションだったし、水曜日のテスト日に向けて素晴らしいウォームアップになった」
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