【動画】 佐藤琢磨 インディ500初制覇! 凱旋イベント

2017年6月14日
佐藤琢磨 インディ500
インディ500で日本人初優勝という歴史的快挙を成し遂げた佐藤琢磨が、6月14日(水)に東京のウエルカムプラザ青山でファンイベントを開催。イベントの模様は、YouTubeLive、Facebookライブ、ニコニコ生放送された。

イベントでは、日本中が感動したあの優勝の瞬間を、佐藤琢磨とGAORAインディカー・シリーズ中継の実況アナウンサー村田晴郎とともに振り返った。

佐藤琢磨、2017年F1日本GPへの来場が決定

2017年6月14日
佐藤琢磨
佐藤琢磨が、2017年のF1日本GPに来場することが決定した。

2017年のインディ500マイルで日本人として史上初優勝を飾った佐藤琢磨選手は、10月7日(土)~9日(月・祝)のグランプリ期間中、様々なイベントに特別ゲストとして参加する予定。

現在、インディ500でランキング3位でチャンピオンシップを繰り広げている佐藤琢磨は、F1日本GPの時に帰国した際には「良い報告」をしたいと述べた。

NHK クローズアップ現代+ 「“世界最速”佐藤琢磨 No Attack No Chance」

2017年6月14日
佐藤琢磨 NHK テレビ
NHKは報道情報番組「クローズアップ現代+」で『“世界最速”佐藤琢磨 No Attack No Chance (挑戦なくして チャンスなし)』と題して、インディ500で日本人初優勝した佐藤琢磨を特集。6月14日(水)の22時からNHK総合テレビで放送される。

社会問題から注目のトレンドまで、ひとつのテーマを掘り下げ、「いま」を伝える報道情報番組。

佐藤琢磨 「ひとつの明るいニュースを日本に届けられたと思う」

2017年6月13日
佐藤琢磨 インディ500
佐藤琢磨は13日(火)、ホンダのウェルカムプラザ青山で凱旋報告取材会を実施。インディ500優勝を報告した。

佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、5月28日(日)に開催された伝統のインディ500で日本人初優勝という歴史的偉業を成し遂げた。

「やりました! 嬉しいです。こうしてホンダの青山で優勝報告のステージを設けて頂いて本当に幸せに感じます」を佐藤琢磨は挨拶。

【動画】 佐藤琢磨 インディ500優勝『凱旋報告取材会』

2017年6月13日
佐藤琢磨 インディ500
インディ500で優勝という日本人ドライバー初制覇の偉業を達成した佐藤琢磨が凱旋帰国。6月13日(火)の13:00から記者会見を実施。その模様はYoTube、Facebook、ニコニコ生放送でライブ配信された。

インディ500は、アメリカのオープンホイール最高峰のレースであるインディカー・シリーズにおいて最も格式が高く、F1モナコグGPと並ぶ世界で最も有名なモータースポーツイベント。

佐藤琢磨、ついに掴み獲った“頂点” 「40歳になっても夢はかなう」 (後編)

2017年6月13日
佐藤琢磨 インディ500
佐藤琢磨が、インディ500の2週間の出来事を公式サイトで振り返った。

佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、5月28日(日)に開催された伝統のインディ500で日本人初優勝という歴史的偉業を成し遂げた。

レースの53周目、クラッシュしたジェイ・ハワードにスコット・ディクソンが接触してマシンが宙を舞うアクシデントが発生。クラッシュしたマシンを排除するために赤旗が提示される。

佐藤琢磨、ついに掴み獲った“頂点” 「人生を変えたインディ500」 (前編)

2017年6月13日
佐藤琢磨
佐藤琢磨が、インディ500の2週間の出来事を公式サイトで振り返った。

佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、5月28日(日)に開催された伝統のインディ500で日本人初優勝という歴史的偉業を成し遂げた。

そして、インディ500を制した瞬間、佐藤琢磨の人生は一転したといっていい。

佐藤琢磨、残り5周で惜しくもリタイア / インディカー 第9戦

2017年6月12日
佐藤琢磨 インディカー
佐藤琢磨は、インディカー 第9戦 テキサスの決勝で優勝争いを繰り広げながらも残り5周で惜しくもリタイアとなった。

テキサス・モーター・スピードウェイで行われたレインガード600は予想どおり“ワイルド”なレースとなった。なにしろ出走22台中、フィニッシュしたのはわずか9台で、そのときリードラップを走行していたのは6台に過ぎなかった。

【インディカー】 クラッシュの佐藤琢磨 「どうしようもできなかった」

2017年6月11日
佐藤琢磨 インディカー
佐藤琢磨は、インディカー 第9戦 デトロイトの決勝で、終了間際までトップを争うもクラッシュ。10位でレースを終えた。

8番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、序盤は苦しい展開。さらにピットストップでアクシデントに巻き込まれ、ノーズ交換を強いられて周回遅れに。だが、その後はアクシデントを避け、上位争いに復帰する。
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