F1 アブダビGP 予選:ドライバーコメント
2011年11月13日
F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季14度目のポール!
2011年11月12日

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。今季14回目のポールポジションを記録し、1992年のナイジェル・マンセルに並ぶ記録を樹立した。2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。
F1アブダビGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2011年11月12日

フリー走行3回目のトップタイムはルイス・ハミルトン(マクラーレン)の1分38秒976。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、12番手タイムでセッションを終えた。
F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2011年11月11日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にもジェンソン・バトンが続き、マクラーレン勢が好調なスタートを切った。3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。
F1アブダビGP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム
2011年11月11日

今年で3年目となるF1アブダビGP。ピレリは、ヤス・マリーナ・サーキットにミディアムとソフトを投入。レースではDRSゾーンが2箇所に設置され、オーバーテイクが難しいとされてきたこのサーキットでどのようなレースが展開されるか注目だ。
F1 インドGP 決勝:ドライバーコメント
2011年10月31日
F1インドGP:セバスチャン・ベッテルが今季11勝目
2011年10月30日

初のF1インドGPを制したのはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ポールポジションからスタートして後続を引き離すいつもの展開でレースを支配し、今季11勝目を挙げた。
2位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。
F1 インドGP 予選:ドライバーコメント
2011年10月30日
F1インドGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
2011年10月29日

F1インドGP初のポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。1分24秒178というタイムを記録した。シーズン13回のポールポジション獲得は歴代2位タイ。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。ハミルトンは決勝レースでの3グリッド降格が決定している。