F1ハンガリーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2010年7月30日
F1ハンガリーGP フリー走行2回目
2010年 F1 第12戦 ハンガリーGPのフリー走行2回目が30日(金)、ハンガロリンクで行われた。

午前中に続き、フリー走行2回目もレッドブルのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録。

2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、4番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)とレッドブルとフェラーリ勢が上位を占めた。

F1ハンガリーGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2010年7月30日
F1ハンガリーGP フリー走行1回目
2010年 F1 第12戦 ハンガリーGPのフリー走行1回目が30日(金)、ハンガロリンクで行われた。

朝には小雨が降ったハンガリーだが、セッションはドライな路面コンディションで行われた。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが低速サーキットであるハンガロリンクで好調なスタートをみせた。

F1ドイツGP 決勝 (ドライバーコメント)

2010年7月26日
F1 ドイツGP 決勝
FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2010

F1ドイツGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、フェラーリが1-2!

2010年7月25日
F1ドイツGP
2010年 F1 第11戦 ドイツGPの決勝レースが25日(日)、ホッケンハイムリンクで行われた。

優勝は、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。アロンソは、開幕戦バーレーンGP以来となる今季2勝目。2位にもフェリペ・マッサが続き、フェラーリがこちらも開幕戦以来となる1-2フィニッシュを達成した。

ただ、レース中にフェラーリはチームオーダーととれる無線でアロンソを前に行かせており、今後のチーム内情勢はメディアから注目を集めそうだ。

F1ドイツGP 予選 (ドライバーコメント)

2010年7月25日
F1ドイツGP 予選
FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2010

F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

2010年7月24日
F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
2010年 F1 第11戦 ドイツGPの予選が24日(土)、ホッケンハイムリンクで行われた。

雨が心配された予選だが、セッションはドライコンディションで実施された。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手はわずか1000分の2秒差でフェラーリのフェルナンド・アロンソ、3番手には同じくフェラーリのフェリペ・マッサが続いた。

F1ドイツGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2010年7月24日
F1ドイツGP フリー走行3回目
2010年 F1 第11戦 ドイツGPのフリー走行3回目が24日(土)、ホッケンハイムリンクで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。

2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、4番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続き、フェラーリとレッドブルがトップ4を占めた。

F1ドイツGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

2010年7月23日
F1ドイツGP フリー走行2回目
2010年 F1 第11戦 ドイツGPのフリー走行2回目が23日(金)、ホッケンハイムリンクで行われた。

午後は、ほぼドライタイヤの状態でセッションはスタート。トップタイムを記録したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。フェラーリは、フェリペ・マッサも3番手に入り、難しいコンディションのなかで順調にセッションをこなした。

2番手、4番手にはセバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーのレッドブル勢が入った。

F1ドイツGP フリー走行1回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム

2010年7月23日
F1ドイツGP フリー走行1回目
2010年 F1 第11戦 ドイツGPのフリー走行1回目が23日(金)、ホッケンハイムリンクで行われた。

ホッケンハイムは、午前中から雨。セッションはフルウエットコンディションでスタートした。中盤からは雨が軽くなり、多くのドライバーがインターミディエイトタイヤでアタックした。

トップタイムを記録したのは、フォース・インディアのエイドリアン・スーティル、2番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。
«Prev || ... 349 · 350 · 351 · 352 · 353 · 354 · 355 · 356 · 357 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム