F1バーレーンGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2012年4月21日

午前中のバーレーンは、風が強く、砂により霜がかかったようなコンディション。コース上にも砂があるためか、タイヤをロックさせるドライバーが目立った。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーが続いた。
F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2012年4月20日

フォース・インディアは、水曜日夜にチームメンバーが抗議活動に巻き込まれるというアクシデントがあり、安全を考えて2回目のセッションを欠場した。
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。2番手にはマーク・ウェバー、3番手にはセバスチャン・ベッテルとレッドブル勢が続いた。
F1バーレーンGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2012年4月20日

バーレーン国内の政情不安により、開催に疑問の声もあがっていたF1バーレーンGPだが、全チームが通常通りフリー走行に参加した。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)が続いた。
F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント
2012年4月16日
F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグがF1初優勝!小林可夢偉は10位
2012年4月15日

優勝はメルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグは、終始レースをリード。F1参戦7年目、111戦目で自身にとってのF1初優勝をポール・トゥ・ウィンで飾った。
2位にはジェンソン・バトン、3位にはルイス・ハミルトンとマクラーレン勢が続いた。
F1 中国GP 予選:ドライバーコメント
2012年4月14日
F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグが初ポールポジション!
2012年4月14日

予選は、ここ上海で3年連続でポールポジションを獲得していたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がQ2で敗退するという波乱の展開。
ポールポジションを獲得したのは、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。ロズベルグ、そしてメルセデスAMGにとって初のポールポジション獲得となった。
F1中国GP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2012年4月14日

フリー走行3回目を記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にも同じマクラーレンのジェンソン・バトンが続き、マクラーレンが上海でも強さをみせている。3番手には、ニコ・ロズベルグ、4番手にはミハエル・シューマッハとメルセデスAMG勢が続いた
F1中国GP フリー走行2回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム
2012年4月13日

コース外の芝生は濡れていたものの、路面はドライの状態でセッションは行われた。
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスAMGのミハエル・シューマッハ。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。