F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント

2011年6月13日
F1 カナダGP 決勝
FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2011

F1カナダGP:優勝はジェンソン・バトン、小林可夢偉7位

2011年6月13日
F1カナダGP 結果
F1カナダGPの決勝レースが12日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

日曜日のモントリオールは雨。今季初のウェットコンディションでのレースとなり、セーフティカー先導でのスタートとなった。

4周目にセーフティカーが引っ込みレースは再スタートとなったが、8周目にルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンが接触して再びセーフティカー。その後、中盤に雨が強くなったことで再びセーフティカーが導入され、25周目に赤旗中断となった。

F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

2011年6月12日
F1 カナダGP 予選
FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2011

F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

2011年6月12日
F1カナダGP 予選
F1カナダGPの予選が11日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。これでベッテルは今シーズン6度目のポールポジション獲得となった。

2番手にはフェルナンド・アロンソ、3番手にはフェリペ・マッサとフェラーリ勢が続いた。

F1カナダGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2011年6月12日
F1カナダGP フリー走行3回目
F1カナダGPのフリー走行3回目が11日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が続いた。

F1カナダGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

2011年6月11日
F1カナダGP フリー走行2回目
F1カナダGPのフリー走行2回目が10日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

フリー走行2回目では、セルジオ・ペレスが体調不良を訴え、ペドロ・デ・ラ・ロサがザウバーから出走することが決定。そのような状態のなか、小林可夢偉がクラッシュしてマシンを破損させるなど、ザウバーにとっては厳しい状態となった。小林可夢偉に怪我はなかった。

F1カナダGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2011年6月11日
F1カナダGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2011年 F1第7戦 カナダGPのフリー走行1回目が10日(金)、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

週末は雨も予報されているモントリオールだが、金曜日の天候は晴れ。午前中はピレリのミディアムタイヤのテストも兼ねてセッションが行われた。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスGPのニコ・ロズベルグ。2番手にはフェルナンド・アロンソ、3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)が続いた。

F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント

2011年5月30日
F1 モナコGP
FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2011

F1モナコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉5位!

2011年5月29日
F1モナコGP
F1モナコGPの決勝レースが29日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

優勝はポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。今季初のセーフティカーがでる予測不可能な展開のなか、1ストップ戦略をとったベッテルは粘りのレースで今季5勝目。ベッテルにとってモナコでの初優勝となった。
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