F1日本GP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉7位!

2010年10月10日
F1日本GP
F1日本GPの決勝レースが10日(日)、鈴鹿サーキットで行われた。

昨日の悪天候により、予選と決勝が同日開催となった2010年のF1日本GP。レースは、スタート直後に多重クラッシュがあり、オープニングラップでセーフティカーが入る波乱の幕開けでスタート。

優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションから圧倒的なペースでレースを支配し、昨年に続き鈴鹿サーキットで2勝目をあげた。2位には同じくレッドブルのマーク・ウェバーが入り、レッドブル勢が1-2フィニッシュを飾った。

F1日本GP 予選 (ドライバーコメント)

2010年10月10日
F1日本GP 予選
2010 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

2010年10月10日
F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
2010年 F1 第16戦 日本GPの予選が10日(日)、鈴鹿サーキットで行われた。

悪天候で順延となった予選だが、日曜日の鈴鹿サーキットは昨日とは打って変わって青空が広がった。コース上に濡れた部分はあるものの、ドライタイヤでセッションは行われた。

ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはマーク・ウェバーが入り、レッドブルがフロントローを独占した。

F1日本GP フリー走行3回目:鈴鹿サーキットは大雨

2010年10月9日
F1日本GP フリー走行3回目
2010年 F1 第16戦 日本GPのフリー走行3回目が9日(土)、鈴鹿サーキットで行われた。

土曜日の鈴鹿サーキットには激しい雨が降り、サーキット上には川ができている状態。そのため午前中のフリー走行ではほとんどのドライバーがインストレーションラップのみでセッションを切り上げた。

最も多く走行したのがトロ・ロッソのハイメ・アルグエルスアリ。9周を走行して1分55秒902というタイムを残した。

F1日本GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2010年10月8日
F1日本GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2010年 F1 第16戦 日本GPのフリー走行2回目が8日(金)、鈴鹿サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムは午前中に続きレッドブルのセバスチャン・ベッテルが記録。2番手タイムも同じくレッドブルのマーク・ウェバーが記録し、レッドブル勢が順調な仕上がりをみせている。

3番手にはロバート・クビサ(ルノー)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

F1日本GP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2010年10月8日
F1日本GP
2010年 F1 第16戦 日本GPのフリー走行1回目が8日(金)、鈴鹿サーキットで行われた。

F1日本GPが遂に開幕。天候に恵まれた鈴鹿サーキットには金曜日から多くのF1ファンが詰めかけた。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にも同じくマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢が前評判通りのパフォーマンスを披露した。

F1シンガポールGP 決勝 (ドライバーコメント)

2010年9月27日
F1シンガポールGP 結果
2010 FORMULA 1 SINGTEL SINGAPORE GRAND PRIX

F1シンガポールGP:フェルナンド・アロンソが2連勝!

2010年9月26日
F1シンガポールGP
2010年 F1 第15戦 シンガポールGPの決勝レースが26日(日)、シンガポールのマリーナ・ベイ市街地サーキットで行われた。

レースは、ポールポジションからスタートしたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が、2度のセーフティカーを物ともせず終始トップを走行して、2戦連続となるポール・トゥ・ウィンを果たした。ルイス・ハミルトン(マクラーレン)がリタイア/ノーポイントに終わったこともあり、この優勝でアロンソはドライバーズチャンピオンシップ2位に浮上した。

F1シンガポールGP 予選 (ドライバーコメント)

2010年9月26日
F1 シンガポールGP 予選 (ドライバーコメント)
2010 FORMULA 1 SINGTEL SINGAPORE GRAND PRIX
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