F1韓国GP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2012年10月13日

土曜日の韓国も天候は晴れ。1時間のセッションで予選とレースにむけた最終調整が行われた。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはジェンソン・バトンとマクラーレン勢が続いた。
F1韓国GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2012年10月12日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが韓国でも強さをみせている。3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。
F1韓国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2012年10月12日

今年で3回目の開催となるF1韓国GP。ピレリは、今年も最も軟かいスーパーソフトとソフトタイヤを選択。路面のグリップは低く、低速コーナーも多いコース特性により、タイヤ戦略が鍵を握るレースとなる。
F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント
2012年10月7日
F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!
2012年10月7日

優勝はポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル。終始、危なげないレースで今シーズン3勝目を挙げた。2位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が入り、2年ぶりとなる表彰台を獲得。そして、3位には小林可夢偉(ザウバー)がF1初表彰台を獲得!
F1 日本GP 予選:ドライバーコメント
2012年10月6日
F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
2012年10月6日

ポールポジションを獲得したのは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ベッテルは、鈴鹿で4年連続のポールポジション獲得となった。
2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占。3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。
F1日本GP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2012年10月6日

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、セバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、予選を前にレッドブルが順調な仕上がりを見せた。3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)、4番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が続いた。
F1日本GP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
2012年10月5日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバー(レッドブル)。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は13番手タイムで初日のセッションを終えた。