F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント
2013年3月18日
F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝
2013年3月17日

決勝日の天候は曇り。時折、にわか雨が降ったが、レースはドライコンディションで行われた。
2013年の開幕戦を制したのは、ロータスのキミ・ライコネン。7番グリッドからスタートしたライコネンは、タイヤをうまく使った独自のレース戦略を展開。ファステストラップを記録する見事な走りで開幕戦で優勝を飾った。
F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント
2013年3月17日
F1オーストラリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
2013年3月17日

昨日、悪天候によりQ1セッションを終了した時点で延期。この日、Q1を突破した16台のマシンによってQ2セッションから予選が再開された。
日曜日のアルバート・パーク・サーキットは、雨は降っていないもののウェットコンディションでスタート。Q2後半から路面は改善していき、最終的にQ3はドライタイヤで争われた。
F1オーストラリアGP フリー走行3:ロマン・グロージャンがトップタイム
2013年3月16日

セッションは曇り空のなかドライコンディションでスタートしたが、開始15分あたりから激しい雨がサーキットに降り注いだ。
その後、雨は止んだが、トラックがウェットコンディションの状態でのセッションとなった。
F1オーストラリアGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2013年3月15日

今週末のメルボルンは天候面に不安があることもあり、フリー走行2回目では各チームが精力的に走行を行った。
フリー走行2回目のトップタイムは、午前中に続きレッドブルのセバスチャン・ベッテルが記録。
F1オーストラリアGP フリー走行1:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2013年3月15日

2013年のF1グリッドは、ルイス・ハミルトンの移籍をはじめ、ドライバーラインナップに大きな変化がみられる。
2013年はレギュレーションに大幅な変更点はないが、新しいピレリタイヤへの対応に注目が集まる。
F1バルセロナテスト最終日:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2013年3月4日

最終日のトップタイムを記録したのは、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。メルセデスAMGは前日もルイス・ハミルトンがトップタイムを記録しており、走行距離を含め、開幕戦にむけて好調な仕上がりをみせている。
F1バルセロナテスト3日目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2013年3月3日

トップタイムを記録したのは、メルセデスAMGのルイス・ハミルトン。106周を走行したルイス・ハミルトンは1分20秒558というタイムを叩きだした。
2番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手にはエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が続いた。