F1オーストリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝
2016年7月3日

決勝の天候は曇り。雨の恐れもあるなかでレースはスタートした。
優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)。レースは最終ラップで大きな展開。トップを走っていたニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが接触。これでルイス・ハミルトンが前に出て優勝を果たした。
F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2016年7月2日

ドライでスタートしたF1オーストリアGPの予選だったが、Q2の終盤から雨。Q3はウェットコンディションで開始したが、終盤にはドライへと変わる目まぐるしい展開となった。
ポールポジションはメルセデスのルイス・ハミルトンが獲得。
F1オーストリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2016年7月2日

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。2番手タイムにもキミ・ライコネンが続き、フェラーリ勢がタイムシートのトップに並んだ。
3番手タイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)、4番手タイムはダニエル・リカルド(レッドブル)だった。
F1オーストリアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年7月1日

フリー走行2回目は、開始直後にサーキットに大雨が降り注いだ。トラックに川が出来るほどの豪雨だったが、その後は再び太陽が出て、最終的にはドライタイヤで走行できるまでコンディションは回復した。
フリー走行2回目のトップタイムは、午前中に引き続き、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が記録。
F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年7月1日

トップタイムはメルセデスのニコ・ロズベルグの1分07秒373。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデス勢が順当な強さを見せている。
3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。
F1ヨーロッパGP 結果:ニコ・ロズベルグがポール・トゥ・ウィン!
2016年6月19日

アゼルバイジャンで初開催となったF1ヨーロッパGP。初代ウィナーに輝いたのメルセデスのニコ・ロズベルグ。ポールポジションからスタートしたロズベルグは、スタートでリードを築くとレースを完全に支配。今季4勝目を挙げて、チャンピオンシップのリードを広げた。
F1ヨーロッパGP予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
2016年6月18日

バクー・シティ・サーキットの記念すべき初代ポールポジションを獲得したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)、3番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。
F1ヨーロッパGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年6月18日

フリー走行3回目のトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンの1分44秒352。2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)が続いた。
F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年6月17日

午後のフリー走行では、各チームがよりパフォーマンス重視のプログラムを実行。各ドライバーが限界を探ってコースアウトする様子が多く見られた。
フリー走行2回目のトップタイムも午前中に引き続き、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録(1分44秒223)。