F1オーストリアテスト初日:パスカル・ウェーレインがトップタイム
2015年6月24日
今シーズン2回目で最後となる2日間のインシーズンテストが23日(火)、F1オーストリアGPの舞台となったレッドブル・リンクで行われた。
テスト初日のレッドブル・リンクは生憎の雨。開始時間になってもコンディションは悪く、30分が経過して、ようやくフェラーリのテストを担当するアントニオ・フォーコがインスタレーションラップを実施。
テスト初日のレッドブル・リンクは生憎の雨。開始時間になってもコンディションは悪く、30分が経過して、ようやくフェラーリのテストを担当するアントニオ・フォーコがインスタレーションラップを実施。
F1 オーストリアGP 決勝:ドライバーコメント
2015年6月22日
F1オーストリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが圧勝
2015年6月21日
F1オーストリアGPの決勝レースが21日(日)、レッドブル・リンクで行われた。
優勝は、2番グリッドからスタートしたニコ・ロズベルグ。スタート後の1コーナーでポールポジションのルイス・ハミルトンの前に出たニコ・ロズベルグは、そこからレースをコントロール。チームメイトを引き離して、今シーズン3勝目を挙げた。
優勝は、2番グリッドからスタートしたニコ・ロズベルグ。スタート後の1コーナーでポールポジションのルイス・ハミルトンの前に出たニコ・ロズベルグは、そこからレースをコントロール。チームメイトを引き離して、今シーズン3勝目を挙げた。
F1 オーストリアGP 予選:ドライバーコメント
2015年6月21日
F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2015年6月20日
F1オーストリアGPの予選が20日(土)、レッドブル・リンクで行われた。
午前中の雨により、路面が乾ききっていない状態でセッションはスタート。インターミディエイトタイヤでスタートするドライバーもいたが、Q1の途中からはスリックタイヤでのアタックへと変わった。そんな中、キミ・ライコネンがQ1敗退を喫している。
午前中の雨により、路面が乾ききっていない状態でセッションはスタート。インターミディエイトタイヤでスタートするドライバーもいたが、Q1の途中からはスリックタイヤでのアタックへと変わった。そんな中、キミ・ライコネンがQ1敗退を喫している。
F1オーストリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2015年6月20日
F1オーストリアGPのフリー走行3回目が20日(金)、レッドブル・リンクで行われた。
フリー走行3回目は途中から雨が降ってウェットコンディションに。走行したドライバーがウェット路面に苦戦していた。
トップタイムを記録したのは、フェラーリのセバスチャン・ベッテル。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。
フリー走行3回目は途中から雨が降ってウェットコンディションに。走行したドライバーがウェット路面に苦戦していた。
トップタイムを記録したのは、フェラーリのセバスチャン・ベッテル。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。
F1オーストリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2015年6月19日
F1オーストリアGPのフリー走行2回目が19日(金)、レッドブル・リンクで行われた。
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのセバスチャン・ベッテル。1回目ではマシントラブルで4周しか走行できなかったセバスチャン・ベッテルだが、28周を走行して1分09秒600を記録。
2番手には約コンマ4秒差でニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのセバスチャン・ベッテル。1回目ではマシントラブルで4周しか走行できなかったセバスチャン・ベッテルだが、28周を走行して1分09秒600を記録。
2番手には約コンマ4秒差でニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。
F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2015年6月19日
F1オーストリアGPのフリー走行1回目が19日(金)、レッドブル・リンクで行われた。
エンジンが物を言うパワーサーキットであるレッドブル・リンク。トップタイムはメルセデスのニコ・ロズベルグの1分10秒401。2番手にもルイス・ハミルトンがコンマ3秒差で続いた。
エンジンが物を言うパワーサーキットであるレッドブル・リンク。トップタイムはメルセデスのニコ・ロズベルグの1分10秒401。2番手にもルイス・ハミルトンがコンマ3秒差で続いた。
F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント
2015年6月8日