F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年7月22日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。チームメイトのルイス・ハミルトンはセッション序盤にクラッシュし、わずか4周で終えている。
2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年7月22日

セッションはウェットコンディションでスタート。次第に路面コンディションは改善し、中盤からはドライコンディションで走行が行われた。
フリー走行1回目のトップタイムは、メルセデスのルイス・ハミルトンが記録。2番手には、2018年までの契約延長が発表されたチームメイトのニコ・ロズベルグが続いた。
F1シルバーストンテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム
2016年7月14日

キミ・ライコネンは、103周を走行し、ベストタイムはソフトタイヤで記録した1分30秒665だった。
2番手タイムにはエステバン・オコン(メルセデス)、3番手タイムにはピエール・ガスリー(レッドブル)が続いた。
F1シルバーストンテスト 2日目午前:エステバン・オコンがトップタイム
2016年7月13日

メルセデスの開発ドライバーを務めるエステバン・オコンは2日目の走行。59周を走行したオコンは2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)に1.5秒差をつける1分31秒212を記録した。
F1シルバーストンテスト 初日:フェルナンド・アロンソがトップタイム
2016年7月13日

若手ドライバーテストの意味合いもあるインシーズンテスト。フェルナンド・アロンソ、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)、リオ・ハリアント(マノー)以外は、開発ドライバーや若手ドライバーがテストを行っている。
F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!
2016年7月10日

決勝レース直前にシルバーストンには豪雨が降り、レースはセーフティカー先導でスタート。その後すぐに晴れ間が見え、ドライへと変わるなかでレースは展開していった。
優勝はルイス・ハミルトン(メルセデス)。ポールポジションからスタートした利点を生かして、リスクを冒さない走りでレースをコントロール。母国グランプリでポール・トゥ・ウィンを果たした。
F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2016年7月9日

曇り空の中で行われたF1イギリスGPの予選。ポールポジションを獲得したのは母国レースとなるルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手にはニコ・ロズベルグが続いて、メルセデスがフロントローを独占。3番手にはマックス・フェルスタッペン、4番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。
F1イギリスGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年7月9日

土曜日のシルバーストンは降雨があった影響でウェットコンディションでスタート。完全に乾き切っていないながらも、各チームはドライタイヤでの走行を試みた。
セッション中盤にはマーカス・エリクソンがストウでクラッシュ。赤旗中断となった。
F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年7月8日

午後のシルバーストンは晴れ間が見え、路面温度も上昇するなど、午前中とは異なるコンディションとなった。
フリー走行2回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分31秒660。チームメイトのニコ・ロズベルグは、マシントラブルによって1周も走行することなくセッションを終えている。