F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2016年9月3日

快晴のモンツァで行われたF1イタリアGP予選。ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。F1イタリアGPで通算5度目のポールポジションは、アイルトン・セナ、ファン・マヌエル・ファンジオに並ぶ記録だ。
F1イタリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年9月3日

フリー走行3回目のトップタイムはルイス・ハミルトンが記録。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが頭一つ抜けた速さを見せている。
3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続き、以下、ウィリアムズ、レッドブルがタイムシートに並んだ。
F1イタリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年9月2日

フリー走行2回目のトップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録。各チームがロングランを行うなか、2番手のニコ・ロズベルグとともに、メルセデスはロングランでも一貫性のあるペースをみせた。
3番手タイムはセバスチャン・ベッテル、4番手タイムはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。
F1イタリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年9月2日

フェラーリの聖地モンツァで開催されるF1イタリアGP。前日には、元フェラーリドライバーのフェリペ・マッサが今シーズン限りでのF1引退を発表して驚かせた。
ピレリは、今回もサイドウォールを強化したプロトタイプ版のソフトタイヤをテスト。また3名のドライバーがハローをテストしている。
F1ベルギーGP 結果:ニコ・ロズベルグがポール・トゥ・ウィン
2016年8月28日

レースは波乱の幕開け。オープニングラップの1コーナーで上位スタートのフェラーリ勢とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が接触。後方でも接触があり、デブリなどによってバーチャル・セーフティカーが導入。その後、ケビン・マグヌッセンがオー・ルージュで大クラッシュを喫して、赤旗中断となった。
F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
2016年8月27日

ポールポジションを獲得したのはニコ・ロズベルグ(メルセデス)。今季6度目のポールポジション獲得。2番手タイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が記録し、初のフロントローを獲得。
3番手にはキミ・ライコネン、4番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が2列目に並ぶ。
F1ベルギーGP フリー走行3回目:キミ・ライコネンがトップタイム
2016年8月27日

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが11番手タイム、ジェンソン・バトンが13番手タイムで予選前のセッションを終えた。
F1ベルギーGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム
2016年8月26日

フリー走行2回目のトップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が記録。2番手にもダニエル・リカルドが続き、レッドブルは午後のタイムシートの上位に並んだ。
3番手はニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、4番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年8月26日

夏休みも終わり、2016年F1シーズンも後半戦に突入。伝統のスパ・フランコルシャンでフリー走行が行われた。
フリー走行1回目では4チーム(メルセデス、レッドブル、フォース・インディア、トロ・ロッソ)がコックピット保護デバイスをテスト。またピレリは、縁石への耐性を高めたプロトタイプタイヤをテストしている。