F1カナダGP 決勝:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン
2017年6月12日

気温28℃、路面温度39℃の快晴のドライコンディション。セント・ローレンス川に浮かぶ人口島に特設されたサーキットという特性もあり、この日は非常に風が強く、コース上に葉っぱが散るなかで70周のレースはスタートした。
F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがセナに並ぶ65回目のポール
2017年6月11日

気温22.3℃、路面温度44.2℃のドライコンディションで予選はスタート。ここまでの週末と同じフェラーリ対メルセデスのトップ争いとなった。
F1カナダGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム
2017年6月11日

F1カナダGPでは珍しい晴天が続くなか、気温20.1℃、路面温度29.2℃で60分間のフリー走行3回目はスタート。各車が予選にむけてマシンを仕上げており、“ウォール・オブ・チャンピオンズ”にどんどん近づく走りをみせた。
F1カナダGP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム
2017年6月10日

気温23℃、路面温度33℃のドライコンディションでセッションはスタート。キミ・ライコネンは唯一1分12秒台に突入する1分12秒935を記録して初日のタイムシートのトップに立った。
F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2017年6月10日

現地時間10時。気温20.9℃、路面温度26.2℃のドライコンディションで90分のセッションはスタート。ピレリは、F1カナダGPにウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトというレンジのなかで最も軟らかいコンパウンドを持ち込んでいる。
F1モナコGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目、フェラーリが1-2
2017年5月28日

晴天のモンテカルロ。気温25.3℃、路面温度49.7℃、湿度517%というコンディションで78周のレースはスタート。
F1モナコGP 予選:ライコネンがポール、フェラーリがフロントロー独占
2017年5月27日

晴天のモンテカルロ。気温25.3℃、路面温度50.8℃、湿度40.4%というコンディションで予選はスタート。
F1モナコGPの予選は、Q2でルイス・ハミルトン(メルセデス)がノックアウトするという波乱。
F1モナコGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2017年5月27日

1日の“休息日”をはさんでF1モナコGPが再開。晴天のなか、気温24.7℃、路面温度35.8℃というコンディションでプラクティスはスタートした。
F1モナコGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2017年5月25日

気温21.9℃、路面温度38.8℃で90分のフリー走行2回目はスタート。トップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル。午前中にルイス・ハミルトンが記録したタイムを大幅に更新する1分12秒720をマークした。