F1アメリカGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年10月22日

フリー走行3回目のトップタイムは、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)の1分37秒358。2番手には0.194秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手には0.291秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。
F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年10月22日

昨年は雨に見舞われたオースティンだったが、今年は快晴のなかでセッションはスタート。
フリー走行1回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトンの1分37秒428。2番手にはチームメイトのニコ・ロズベルグが0.315秒差で続いた。
F1日本GP 結果:ニコ・ロズベルグが鈴鹿初制覇!
2016年10月9日

雨の心配もあったF1日本グランプリだが、決勝日の鈴鹿は晴れ。ドライコンディションでレースはスタートした。
スタートでは、2番グリッドのルイス・ハミルトン(メルセデス)が大きく後退。ポールポジションのニコ・ロズベルグ(メルセデス)がリードを築いた。
F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
2016年10月8日

雨は降らず、予選セッションはドライコンディションで行われた。
ポールポジションを獲得したのは3年連続でニコ・ロズベルグ(メルセデス)。2番手にはチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがフロントローを独占した。
F1日本GP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年10月8日

土曜日の鈴鹿サーキットは、昨日よりも気温が低く、所々路面が濡れた状態でスタート。初日にバランスやタイヤに不安を抱えていたチームにとっては厳しいコンディションでのセッションとなった。
フリー走行3回目のトップタイムは、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)の1分32秒092。
F1日本GP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年10月7日

フリー走行2回目のトップタイムはニコ・ロズベルグ(メルセデス)の1分32秒250。2番手タイムには0.072秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。
3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。
F1日本GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年10月7日

快晴の鈴鹿サーキットでいよいよF1日本GPが開幕。サーキットには金曜日から多くのファンが集まった。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはチャンピオンシップリーダーのニコ・ロズベルグ(メルセデス)。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが盤石のスタートを切った。
F1マレーシアGP 結果:ダニエル・リカルドが今季初優勝!
2016年10月2日

レースは、1コーナーでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が接触事故を起こしてリタイアする波乱の幕開け。この接触でニコ・ロズベルグ(メルセデス)がスピンを喫して後退し、ポールポジションスタートのルイス・ハミルトン(メルセデス)が優位にレースを進めていった。
F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2016年10月1日

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。V10時代(2005年)に記録されたコースレーコドの1分32秒582に迫る1分32秒850を記録した。2番手には0.414秒差でニコ・ロズベルグが続いて、メルセデスがフロントローを独占。