【速報】 F1フランスGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンがトップ
2021年6月18日

他のホンダF1エンジン勢は、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が7番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が12番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が13番手タイムを記録した。
F1フランスGP フリー走行1:ボッタス首位でメルセデスが復調の兆し
2021年6月18日

舞台となるポール・リカール(ル・キャステレ)は、非常によく考えて設計されたサーキットレイアウトであり、また、パワーユニットのパワーが必要なサーキットでもある。大規模な改修工事を経て、温暖な冬の気候と複数のレイアウトを設定できる自由度の高さからF1以外のカテゴリーのテスト地として高い人気を誇っている。
【速報】 F1フランスGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペンは3番手
2021年6月18日

ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が3番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が8番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が10番手タイムを記録した。
2021年 F1ポイントランキング (第6戦 F1アゼルバイジャンGP 終了時点)
2021年6月7日

大波乱となったF1アゼルバイジャンGPでは、レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスが移籍後初優勝して25ポイントを獲得。ランキング3位に浮上した。1位のマックス・フェルスタッペンと2位のルイス・ハミルトンは両者ノーポイントに終わったことで変動はなし。2戦連続ノーポイントに終わったバルテリ・ボッタス(メルセデス)は4位から6位に順位を下げた。
F1アゼルバイジャンGP 結果:大波乱!ペレスがレッドブルF1移籍後初勝利!
2021年6月7日

ペルシャ語で“風の街”を意味するアゼルバイジャンの首都バクーに設置される1周約6000m、20のコーナーを備えたストリートサーキットはベルギーのスパ・フランコルシャンに次いで2番目に長いコース。メインストレートは2㎞以上に及び、スリップストリームを使ったオーバーテイクも見られる。
【速報】 F1アゼルバイジャンGP 決勝結果:セルジオ・ペレスが優勝!
2021年6月6日

ホンダF1エンジン勢は、アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが3位表彰台を獲得。角田裕毅がベストリザルトとなる7位と3台が入賞。レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンはトップ走行中の47周目に左リアタイヤがバーストしてウオールにクラッシュしてリタイアに終わった。
F1アゼルバイジャンGP 予選:ルクレールが2戦連続ポール!赤旗4回!
2021年6月6日

ペルシャ語で“風の街”を意味するアゼルバイジャンの首都バクーに設置される1周約6000m、20のコーナーを備えたストリートサーキットはベルギーのスパ・フランコルシャンに次いで2番目に長いコース。メインストレートは2㎞以上に及び、スリップストリームを使ったオーバーテイクも頻繁に見られる。
【速報】 F1アゼルバイジャンGP 予選 結果:フェルスタッペン3番手
2021年6月5日

ホンダF1勢は、全4台がQ3進出を果たした。Q3初進出の角田裕毅だったが、最後のアタックでクラッシュして全ドライバーが2回目のアタックができず。
【速報】 F1アゼルバイジャンGP 予選Q2:角田裕毅が4番手でQ3初進出!
2021年6月5日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、全ドライバーがソフトタイヤでセッションを行った。