【速報】 F1ポルトガルGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが首位
2021年5月1日

その他、ホンダF1勢は、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が9番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が11番手でセッションを終えた。
F1ポルトガルGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2021年5月1日

フリー走行2回目の開始は10分間のディレイとなった。ターン4の内側、ターン7、ターン14などの排水溝の蓋が緩んだことで調査と対策が施された。現地時間15時10分から60分間のセッションはスタートした。
【速報】 F1ポルトガルGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペン2番手
2021年5月1日

ホンダF1勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が10番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が11番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が14番手で最初のセッションを終えた。
F1ポルトガルGP フリー走行1回目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
2021年4月30日

昨年、新型コロナウイルスの世界的な流行によるスケジュール変更を受け、初めてF1の舞台となったアルガルベ・サーキットだが、今年も中止になったベトナムと中国の代替サーキットの一部としてカレンダーに組み込まれ、2年連続での開催となった。
【速報】 F1ポルトガルGP FP1 結果:マックス・フェルスタッペン2番手
2021年4月30日

ホンダF1勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が3番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が6番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が13番手で最初のセッションを終えた。
2021年 F1ポイントランキング (第2戦 F1エミリア・ロマーニャGP終了時点)
2021年4月19日

雨のなか混乱のレースとなったF1エミリア・ロマーニュGPを制したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続き、開幕戦とは逆の結果となった。しかし、ハミルトンがファステストラップを記録したことでボーナスポイントの1ポイントで首位の座を守った。
F1エミリア・ロマーニャGP:キミ・ライコネンに30秒加算…13位に降格
2021年4月19日

キミ・ライコネンは、赤旗後のリスタート前のセーフティカー期間にスピンを喫してコースオフしたが、正しくない方法でコースに復帰したとしてペナルティを科せられた。これにより、エステバン・オコンが9位、フェルナンド・アロンソが10位に昇格してポイントを獲得した。
F1エミリア・ロマーニャGP:ストロールに5秒加算でガスリーが7位に昇格
2021年4月19日

レース後、審議対象となっていたランス・ストロールの件が調査され、11周目にタンブレロでコース外からピエール・ガスリー(アルファタウリ)を追い抜いたことが判明。5秒加算ペナルティが科せられ、1秒未満の8位でフィニッシュしていたガスリーが7位に昇格した。
F1エミリア・ロマーニャGP 結果:レッドブルF1のフェルスタッペンが雪辱V
2021年4月19日

日曜日のイモラは予報通りに雨が降る。レコノサンスラップではフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)がクラッシュしてフロントウイングを交換するなど、スタート前から波乱が予想されるコンディション。全車雨用タイヤでレースはスタートした。