F1アゼルバイジャンGP 結果:大波乱!ペレスがレッドブルF1移籍後初勝利!
2021年6月7日

ペルシャ語で“風の街”を意味するアゼルバイジャンの首都バクーに設置される1周約6000m、20のコーナーを備えたストリートサーキットはベルギーのスパ・フランコルシャンに次いで2番目に長いコース。メインストレートは2㎞以上に及び、スリップストリームを使ったオーバーテイクも見られる。
【速報】 F1アゼルバイジャンGP 決勝結果:セルジオ・ペレスが優勝!
2021年6月6日

ホンダF1エンジン勢は、アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが3位表彰台を獲得。角田裕毅がベストリザルトとなる7位と3台が入賞。レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンはトップ走行中の47周目に左リアタイヤがバーストしてウオールにクラッシュしてリタイアに終わった。
F1アゼルバイジャンGP 予選:ルクレールが2戦連続ポール!赤旗4回!
2021年6月6日

ペルシャ語で“風の街”を意味するアゼルバイジャンの首都バクーに設置される1周約6000m、20のコーナーを備えたストリートサーキットはベルギーのスパ・フランコルシャンに次いで2番目に長いコース。メインストレートは2㎞以上に及び、スリップストリームを使ったオーバーテイクも頻繁に見られる。
【速報】 F1アゼルバイジャンGP 予選 結果:フェルスタッペン3番手
2021年6月5日

ホンダF1勢は、全4台がQ3進出を果たした。Q3初進出の角田裕毅だったが、最後のアタックでクラッシュして全ドライバーが2回目のアタックができず。
【速報】 F1アゼルバイジャンGP 予選Q2:角田裕毅が4番手でQ3初進出!
2021年6月5日

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。Q3に進出したドライバーはQ2でタイムを記録したタイヤでスタートすることになるが、全ドライバーがソフトタイヤでセッションを行った。
【速報】 F1アゼルバイジャンGP 予選Q1:ホンダF1勢は全4台が通過
2021年6月5日

現地時時間16時から18分間のQ1セッションはスタート。気温26.9度、路面温度50.9度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。メルセデスF1勢はミディアムでセッションを開始する。
F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目:ガスリー首位&ペレス2位
2021年6月5日

初日はレッドブル・ホンダF1が1-2を獲得する一方で、メルセデスは11番手・16番手と下位に沈んだ。トップ10圏外でプラクティスを終えたのは意図的にそうした2015年のF1バーレーンGPまで遡る。
【速報】 F1アゼルバイジャンGP FP3 結果:ピエール・ガスリーが首位
2021年6月5日

その他、ホンダF1エンジン勢はセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が2番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が8番手タイムを記録。
F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目:レッドブルF1のペレスが最速
2021年6月4日

予選・決勝のスタートと同じ時間帯となる現地時間16時から行われた60分間のFP2セッション。気温28.1度、路面温度49.3度のドライコンディションでスタートする。