F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1カナカGPでのフェラーリのトップスピードを警戒しており、今週末はモナコとは異なるレース展開になると考えている

「ロングストレートがあるのでフェラーリが強いと考えている。彼らには高いトップスピードがある」とマックス・フェルスタッペンは ServusTV にコメント。

昨年、マックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)に次ぐ3位でF1カンダGPをフィニッシュしており、今年も表彰台を狙っていくと語る。

「表彰台を獲得することにとても意欲的だ。もちろん、勝ちたいけど、今のメルセデスはかなり強いので簡単ではない」

今年、メルセデスはここまでの6戦で全勝を上げており、そのうちの5戦で1-2フィニッシュを飾る圧倒的な強さを見せている。マックス・フェルスタッペンはメルセデスの優位性に感銘を受けていると語る。

「現時点でメルセデスは本当に素晴らしい成果を挙げている。冬季テストではフェラーリがずっとトップにいたので、彼らがあそこまで強いとは思っていなかった」

マックス・フェルスタッペンは、ここまで2度の3位表彰台を獲得し、残りのレースでもすべて4位でフィニッシュしている。ホンダは、F1アゼルバイジャンGPで“スペック2”エンジンを投入したが、ライバルも進歩しており、レッドブル・ホンダはクルマとエンジンからもっと多くのパフォーマンスを引き出す必要があると考えてる。

「僕たちはもっとうまくやれることはわかっているし、そのために頑張っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

「僕たちはクルマとエンジンからもっと多くのパフォーマンスを引き出す必要がある。でも、もちろん、今後数レースで好転させるのは簡単ではない。メルセデスとフェラーリも進歩している」

現在、マックス・フェルスタッペンは76ポイントを獲得しており、ランキング首位のルイス・ハミルトンから49ポイント差の4位につけている。だが、今年タイトルを争うのは難しいとマックス・フェルスタッペンは語る。

「ワールドチャンピオンについて考えられるようになるためにはとにかもっとギャップを縮める必要がある。もちろん、常にそれについて考えているけど、結局は全ての週末を最大限に生かしていかなければならない。僕たちはチャンピオンシップでもっと良い成績を残していかなければならない」

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