レッドブル:次戦での復活を誓う (F1ハンガリーGP)
2011年8月1日

セバスチャン・ベッテル (2位)
「インターミディエイトの第1スティントは少し手こずっていた。ルイスの方が少し速かったし、そのあとターン2に深く入り過ぎた。かなりトリッキーだった。彼はかなり激しくプッシュしていたし、僕もギリギリだった」
レッドブル:ベッテルが2戦ぶりにポール獲得 (F1ハンガリーGP予選)
2011年7月31日

セバスチャン・ベッテル (1番手)
「僕たちにとってとても良いセッションだった。マクラーレン勢はとても速かったので、僕たちは適切なことができたと思うし、午前中はずっと快適に感じていた。Q1とQ2は最後のセッションに進むことが重要だし、結果にはとても満足している」
レッドブル 「ベッテルの手の怪我はたいした怪我ではない」
2011年7月30日

セバスチャン・ベッテルは、金曜日フリー走行で右手にテーピングをして挑んでいた。
レッドブルは公式Twitterに「彼は何でも大袈裟にするんだ」とジョークを交えて投稿。
レッドブル:F1ハンガリーGP初日
2011年7月30日

マーク・ウェバー (4番手)
「今朝は湿った縁石に乗ってミスをしてしまった。ここ数年で何度かそのようなことを見てきているけど、ドライバーとは学習しないものだね。出ていくとプッシュしていまうんだ! 芝生をかすめて、バリアにヒットしてしまった。でも、幸いダメージを負ったのはフロントウイングだけだった」
セバスチャン・ベッテル:F1ハンガリーGPプレビュー
2011年7月26日

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「ハンガリーGPは、ドライバーにとって最も厳しいトラックのひとつだ。気温が高いのでコックピットのなかはとても暑くなるし、それによってレース中は多くの水分を失う。トラックにはバンプが多しので、少し衝撃があるし、ほぼストレートがないので、ほとんど“休憩する”暇がない。それがハンガリーGPをかなり心身を疲れさせるレースにしている」
マーク・ウェバー:F1ハンガリーGPプレビュー
2011年7月26日

マーク・ウェバー (レッドブル)
「ハンガリーは、いつも雰囲気が良くて楽しいグランプリだ。大部分のドライバーが楽しみにしていると思う。都市としてのブタペストも大好きだ。素敵なレストランや出かける場所がたくさんある非常に美しい場所だ」
レッドブル:負けを認めて次戦に目を向ける (F1ドイツGP)
2011年7月25日

マーク・ウェバー (3位)
「今日勝てなかったことには落ち込んでいるよ。でも、良い結果だ。最後は少し違ったことをする必要があった。レース中盤はリードしていたけど、2回目のピットストップあたりでタイヤの限界を得ることができず、アンダーカットすることができなかった」
セバスチャン・ベッテル、F1ドイツGP特別ヘルメット
2011年7月24日

ニュルブルクリンクとホッケンハイムハイムで隔年で交互開催されるドイツGPの今年の舞台はニュルブルクリンク。地元ドイツで開催されるグランプリにセバスチャン・ベッテルはいつもと異なる特別カラーリングで挑む。
レッドブル:ウェバーが2戦連続でポール獲得 (F1ドイツGP予選)
2011年7月24日

マーク・ウェバー (1番手)
「あまりスムーズではなかったQ2での走行を除けば、セッションはかなり順調に進んだ。それ以外のセッションは良かったし、スタッフはマシンに素晴らしい仕事をしてくれた。今回のレースのために彼らは夜遅くまで働いてくれいたので、とても良い埋め合わせになったね」