元F1王者キミ・ライコネンと妻ミントゥが第3子妊娠を報告

2023年1月30日
元F1王者キミ・ライコネンと妻ミントゥが第3子妊娠を報告
キミ・ライコネンと妻ミントゥは、第3子を授かったことをソーシャルメディアで報告した。

2016年にミントゥと結婚したキミ・ライコネンには長男のロビン(8歳)、長女のリアンナ・アンジェリア・ミラナ(5歳)と2人の子供がおり、長男のロビンは4歳からカートを始めている。

元F1王者キミ・ライコネンの息子ロビンがカートで大物の片鱗

2023年1月24日
元F1王者キミ・ライコネンの息子ロビンがカートで大物の片鱗
F1の二世ドライバーとして次に名を馳せるのは『ライコネン』かもしれない。

F1では多くの二世ドライバーが活躍しており、ニコ・ロズベルグとケケ・ロズベルグ、そして、現役F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンとヨス・フェルスタッペンの厳しいレーシング教育は有名な話だ。

マーク・スレイド 「仕事をした中で最高のF1ドライバーはライコネン」

2022年12月19日
マーク・スレイド 「仕事をした中で最高のF1ドライバーはライコネン」
経験豊富なF1エンジニアのマーク・スレイドは、引退した2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンがある意味で「これまで一緒に仕事をした中で最高のドライバー」だったと語る。

マクラーレン、ルノー、メルセデスで豊富な経験を積んだマーク・スレイドは、最近ハースF1チームに移り、現在はケビン・マグヌッセンと共に働いている。

セバスチャン・ベッテル 「F1で出会った一番の天性の才能はライコネン」

2022年12月5日
セバスチャン・ベッテル 「F1で出会った一番の天性の才能はライコネン」
セバスチャン・ベッテルは、元フェラーリのチームメイトであるキミ・ライコネンをこれまで対戦した中で「最も生まれつきの才能」と評価しており、ライコネンにハンドルを譲れば「彼はそれをどうするかを知っている」と語った。

セバスチャン・ベッテルは、2015年から2018年までフェラーリでキミ・ライコネンとパートナーを組み、2人は14回のグランプリで優勝。その4年間のうち3年間でベッテルはランキング2位でシーズンを終えている。

キミ・ライコネン、F1引退のセバスチャン・ベッテルにメッセージ

2022年11月21日
キミ・ライコネン、F1引退のセバスチャン・ベッテルにメッセージ
キミ・ライコネンが、F1を引退するセバスチャン・ベッテルにメッセージを投稿した。

キミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルは、2015年から2018年までフェラーリF1でチームメイトとなり、コース内外で良い関係を共有した。当時は二人ともスイスに住んでおり「ベッテルとはたまにバトミントンをする」仲だとライコネンは語っていた。

キミ・ライコネン、F1イタリアGPで引退後初めてパドックを訪問

2022年9月12日
キミ・ライコネン、F1イタリアGPで引退後初めてパドックを訪問
キミ・ライコネンが、モンツァ・サーキットで開催された2022年F1イタリアGPでF1引退後初めてパドックを訪れた。

2007年にF1ワールドチャンピオンを獲得したキミ・ライコネンは、2021年シーズンで20年間のF1キャリアに終止符を打った。メディア対応やPR業務の最大のファンではないこと決して隠さなかったライコネンは“アイスマン”の愛称で人気を博した。

キミ・ライコネン、NASCAR復帰戦はクラッシュリタイア「楽しかった」

2022年8月22日
元F1王者キミ・ライコネン、NASCAR復帰戦はクラッシュリタイア「楽しかった」
元F1ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンは、ワトキンス・グレンで開催されたNASCARカップ・シリーズに出場。クラッシュリタイア(39台中37位)でレースを終えた。

昨年12月のアブダブグランプリで20年間のF1キャリアに終止符を打ったキミ・ライコネンにとって、今回のNASCAR カップ・シリーズは、F1引退以来、モータースポーツイベントへの最初の参戦となった。

キミ・ライコネン、NASCAR復帰戦は予選27位「F1よりも家族的な雰囲気」

2022年8月21日
キミ・ライコネン、NASCAR復帰戦は予選27位「F1よりも家族的な雰囲気」
元F1王者のキミ・ライコネンは、ワトキンス・グレン・インターナショナルでNASCAR カップ・シリーズの予選に挑み、27番手で終えた。

昨年12月のアブダブグランプリで20年間のF1キャリアに終止符を打ったキミ・ライコネンにとって、今回のNASCAR カップ・シリーズは、F1引退以来、モータースポーツイベントへの最初の参戦となる。

ザウバーのF1風洞はライコネンを引き抜いたマクラーレンの補償金で建設

2022年8月19日
ザウバーのF1風洞はライコネンを引き抜いたマクラーレンの補償金で建設
ザウバーが誇るF1でも最新鋭の風洞は、キミ・ライコネンを引き抜いたマクラーレンからの金銭的な補償で建設されたことを現アルファロメオF1チームのスポーティングディレクターを務めるビート・ツェンダーが明かした。

2001年、ザウバーはフォーミュラ・ルノーの23戦のみでF3を経験していないキミ・ライコネンをレギュラードライバーに抜擢。4戦限定の仮ライセンスでF1デビューさせた。
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