ネルソン・ピケJr. 「デビューシーズンは未熟だった」

2008年11月10日
ネルソン・ピケJr.
ネルソン・ピケJr.は、彼のF1デビューシーズンが少し“未熟”だったことを認めた。しかし、ルノーとの契約を延長したピケJr.は、大きく前進できると感じている。

ピケJr.は、シーズンの中間地点であるフランスGPまでポイントを獲得できないというF1の洗礼を受けた。

しかし、グランプリ終盤での力強い走りは、彼のシーズンを救い、ルノーがもう1年彼の残留を納得させる助けとなった。

ネルソン・ピケJr. 2009年もルノー残留

2008年11月5日
ネルソン・ピケJr. ルノー
ネルソン・ピケJr.のルノー残留が決定した。厳しいルーキーイヤーを過ごし、シート喪失も噂されたピケJr.だが、2009年もアロンソとのコンビでF1を戦うことになった。

ネルソン・ピケJr.
「2年目をINGルノーF1チームでレースをする機会を得られて、本当に嬉しく思っている。タフな一年だったけど、ルーキーシーズンから多くのことを学んだし、その経験を来シーズンはうまく生かせると思う。」

ピケJr. 最終戦はクラッシュでリタイア

2008年11月3日
ネルソン・ピケJr. クラッシュ ブラジルGP
ネルソン・ピケJr.のF1最終戦ブラジルGPは、わずか1コーナーで終わった。

母国GPとなったネルソン・ピケJr.だったが、ウェットコンディションでスタートしたオープニングラップの1コーナーで単独コースアウト。ウォールにクラッシュし、レースを終えた。

来季のシートが危ぶまれているネルソン・ピケJr.にとっては、なんとの後味の悪い最終戦となってしまった。

ネルソン・ピケJr. ブラジルGP特別ヘルメット

2008年10月31日
ネルソン・ピケJr. ブラジルGP特別ヘルメット(画像)
ネルソン・ピケJr.は、ブラジルGPを特別カラーリングを施したヘルメットで戦う。

インテルラゴス・サーキットで行われるF1最終戦ブラジルGPは、ピケJrにとって母国GPとなる。ピケJr.は、ブラジルGP用に特別カラーリングのヘルメットを用意した。

ヘルメット側面の“ピエロの涙”と上部には、特別に母国ブラジルの国旗がプリントされる。

ピケJr.、シート喪失の危機を認める

2008年10月30日
ネルソン・ピケJr.
ネルソン・ピケJr.は、2009年にルノーのシートを失う可能性を認めた。

ピケJr.は後半戦、改良されたR28で良いパフォーマンスを見せた。しかし、ピケJr.は、シーズンの大半を厳しい状況下で過ごしてきたため、チームから外されるかもしれないと語った。

「ルノーは困っていると思う。彼らはフランス人ドライバーをここ数年起用していないからね。」

ネルソン・ピケJr.(ブラジルGPプレビュー)

2008年10月28日
ネルソン・ピケJr. ルノーF1チーム
ネルソン・ピケJr.が、母国グイランプリとなるF1最終戦ブラジルGPへの抱負を語った。

ネルソン、富士での4位という力強いドライブのちょうど1週間後、上海で8位になり再びポイントを獲得しました。シーズンの終わりの部分には満足できますか?
はい。結果は励みになるけど、僕たちのペースと力強いレースパフォーマンスにはもっと満足しているよ。マシンは最近だいぶ良くなった。運転するのがより楽だったし、それによって、より快適に感じられた。僕の今のプライオリティは、グリッドでもっと良い位置になるために予選のパフォーマンスを改善することだして、それがインテルラゴスで集中することだ。

ネルソン・ピケJr.(中国GPプレビュー)

2008年10月15日
ネルソン・ピケJr.
ネルソン・ピケJr.が、中国GPへの意気込みを語った。日本GPで4位入賞を果たしたピケJr.は中国GPでもチームのためにポイント獲得を目指す。

ネルソン・ピケJr. (ルノー)
上海でのドライビングを楽しみにしているし、自信がある。サーキットは印象的なようだし、富士と同じように良いマシンを得ることができれば、力強い週末にする良いチャンスがあるだろう。僕にとって、利用できる3時間の走行時間を最大限に活用ために金曜日にサーキットを早く学ぶことが重要だ。かなり典型的なサーキットなので、特に心配はしていないし、既に昨年の情報とデータを基にエンジニアと良い準備を行った。

ネルソン・ピケJr.(日本GPプレビュー)

2008年10月7日
ネルソン・ピケJr.
ネルソン・ピケJr.が、F1日本GPが開催される富士スピードウェイへの期待を語った。富士スピードウェイは、ピケJr.にとって、初めてレースをするサーキットだ。

ネルソン・ピケJr. (ルノー)
富士は僕の知らない、そして覚えなければならないもうひとつのサーキットだ。金曜日に可能な限り早く予備知識を得て、利用できる3時間のプラクティスを最大限に活用するつもりだ。チームはいくつか昨年のデータを持っているので、それで準備しているし、木曜日にエンジニアとサーキットを歩いて、さらに学ぶつもりだ。

ネルソン・ピケJr.(シンガポールGPプレビュー)

2008年9月23日
ネルソン・ピケJr.
ネルソン・ピケJr.が、シンガポールGPへの抱負を語った。

ネルソン、モンツァでは集団で素晴らしいファイトをしましたが、ポイント外でのフィニッシュでしたね。全てのドライバーにとって困難だった今回のレースから何を得ましたか?
レースでは良い進歩を遂げたし、良いペースがあった。特にレースのスタートでの燃料搭載量を考えるとね。だから、それについては満足している。でも、ポイント外でフィニッシュしたのは期待はずれだった。特にコンストラーズチャンピオンシップの4位争いが接戦のときにね。再び僕のレースは予選の後に決定してしまったし、今週末のシンガポールでは改善させるつもりだ。

ネルソン・ピケJr.(イタリアGPプレビュー)

2008年9月9日
ネルソン・ピケJr.(ルノーF1チーム)
ネルソン・ピケJr.が、次戦イタリアGPが開催されるモンツァの印象を語った。

ネルソン、あなたのベルギーGPはリタイアで終わりました。日曜の午後は落ち込んだに違いありませんね?
もちろんさ。僕はスパを愛しているし、グランプリをフィニッシュできなかったことには落ち込んだよ。困難な予選のあと、僕はレースのために1ストップ戦略を選んだ。僕は本当に良いスタートを切ったけど、燃料搭載量がとても重くて、実際にはまわりのドライバーと戦うことができなかった。そのあと僕はミスをして、タイヤウォールで終わった。いくつかポイントを獲れると思っていたから残念だった。特にレースの終わりは波乱にとんでいて、手に入れられたかもしれないからね。

ネルソン・ピケJr.(ベルギーGPプレビュー)

2008年9月1日
ネルソン・ピケJr.(ルノーF1チーム)
ネルソン・ピケJr.が、ベルギーGPへの抱負を語った。

ネルソン、あなたはヨーロッパGPでノーポイントでした。今回バレンシアでの初レースから何を得ましたか?
主催差は本当に面白いサーキットを生み出すために素晴らしい仕事をしたと思うし、特に最終セクターが楽しかった。また、週末全体が本当に友好的な雰囲気だった。ポイントを取れなかったのは本当に残念だ。予選のあと、ポイントを捕るのが簡単ではないことはわかっていたし、順位を上げるためには事故に頼らなければならなかった。でも、結局はかなり素直なレースだった。加えて、フロントウィングが壊れたのが事態を悪くしたのも事実だ。だから、忘れたいレースだし、今はベルギーGPとその先のレースに集中している。

ネルソン・ピケJr.(ヨーロッパGPプレビュー)

2008年8月19日
ネルソン・ピケJr.(ルノー)
ここ数戦、力強いレースをみせているネルソン・ピケJr。誰もが初体験となるバレンシアのレースに向けての意気込みを語った。

ネルソン、あなたはハンガリーでしっかりとしたレースをし、ドイツでは結果を出しました。これは、待ち望んでいたブレイクスルーですか?
わからないよ。でも、ハンガリーでポイントを獲れたことには満足している。チームにとっても僕にとっても重要なことだったし、全体的にとてもポジティブな週末だった。マシンはうまく作用した。金曜日と土曜の朝のフリープラクティスで多くのラップを走行し、週末ずっと速さがあって、快適だった。そのような週末を持てることは常に素晴らしいことだし、残りのシーズンも継続したいね。

ルノー、ピケJr.の2009年の決定を延期

2008年8月16日
ネルソン・ピケJr.の2009年は?
ルノーは、ネルソン・ピケJr.の2009年残留に関する決定を延期した。

ルノーは、ピケJr.との現在の契約にあるオプションを行使しない決断をしたという。

その代り、ルノーとピケJr.のマネジメント側は、オプションの期日を8月から9月末に延期したとのこと。

ネルソン・ピケJr.(ハンガリーGPプレビュー)

2008年7月29日
ドイツGPで2位F1表彰台を獲得したネルソン・ピケJr.(画像)
ドイツGPで、自身初となるF1表彰台を達成したネルソン・ピケJr.。それは今シーズン、ルノーにとっての初表彰台でもあった。次戦ハンガリーGPで、再び表彰台のために戦うことは難しいと語るピケJr.だが、この表彰台をきっかけに後半戦での躍進を目指す。

ネルソン、あなたはドイツGPを2位でフィニッシュしました。あなたの週末を話していただけますか...
表彰台でフィニッシュしたことは、チームにとって驚くべき結果だった。予選を期待はずれの順位で終えて、ポイント獲得が難しいとわかったので、僕の週末は終わったと思っていた。でも、諦めなかったし、チームはアドバンテージを得られるなら、ワンストップ戦略で違ったことをするという選択をした。セーフティカーが入ったときにちょうど僕の1回限りのピットストップをして、それが素晴らしい決断だったことが証明された。それは僕たちが理想的な戦略だったことを意味し、表彰台でフィニッシュすることができた。

ルノー:ネルソン・ピケJr.が2位表彰台(ドイツGP)

2008年7月21日
2位表彰台を獲得したネルソン・ピケJr.(ルノー)
ルノーは、F1ドイツGPで、ネルソン・ピケJr.が自身初となる2位表彰台を獲得。フェルナンド・アロンソは11位だった。

17番手からスタートしたネルソン・ピケJr.が2位表彰台を成し遂げた。ピケJr.は、ティモ・グロックがクラッシュし、セーフティカーが入る直前にピットインし、1ストップ戦略に切り替えた。その決断が功を奏し、F1での自身初となる表彰台を獲得。序盤戦の戦いに厳しい意見が出ていたピケJr.だが、ここにきて、大きな仕事をやってのけた。

一方5番手からフェルナンド・アロンソは、スタートに失敗し順位を落とし、その後もスピンするなど苦しいレース展開。結局、11位でレースを終えた。
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