ピエール・ガスリー 「6番手はマシンの強さを示している」
2021年5月8日

「FP2は全体的にいいセッションになったと思うし、6番手というのはマシンの強さを示している」とピエール・ガスリーはコメント。
「ペースはあるけど、バランスはまだ最適ではないので、明日の予選に向けてパフォーマンスを最大限発揮できるように、今夜はいくつか微調整していく」
ピエール・ガスリー 「バルセロナは予選がとても重要になる」
2021年5月5日

前戦F1ポルトガルGPでは、予選で苦戦し、9番グリッドのスタートからなんとか10位入賞を果たしたピエール・ガスリー。マシンの素性がそのままパフォーマンスに繋がり、オーバーテイクが難しいバルセロナでは、予選がさらに重要な役割を占めることになると語る。
ピエール・ガスリー、苦しい展開も10位「ある意味では予想通りの結果」
2021年5月3日

9番グリッドからソフトタイヤでスタートしたピエール・ガスリーがトップ10内をキープしてレースを展開。24周目にミディアムタイヤへと交換すると苦戦し、一時はポイント圏外まで順位を落とす。
ピエール・ガスリー 「マシンの感触がよくない中でのQ3進出はうれしい」
2021年5月2日

ピエール・ガスリーは、Q2で10番手タイムを記録し、昨年から6戦連続のQ3進出。Q3ではターン14でワイドに膨らんだことで最終アタックのタイムが取り消されたが、9番グリッドを獲得して予選を終えた。
ピエール・ガスリー 「Q3進出には多くのことに取り組まなければならない」
2021年5月1日

「今日はとても難しい一日だった。マシンの感触があまりよくなかったので、今夜はそれをすべて分析して改善が必要な点は何かを確認する」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「レッドブルF1に意志がないなら他の選択肢もある」
2021年4月30日

ピエール・ガスリーとレッドブル、またはモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコとの関係は、過去に複雑であり、それは2019年に苦痛を与えたトロロッソとレッドブル・レーシングへの往復によって特徴づけられている。
ピエール・ガスリー 「予選はポジティブ。戦略ミスを防ぐ必要がある」
2021年4月28日

過去2戦で予選5番手と速さを見せているピエール・ガスリー。前戦F1エミリア・ロマーニャGPでは7位入賞を果たしたものの、フルウエットタイヤでスタートするという選択が裏目に出てしまった。
ピエール・ガスリー 「トラブルがなければハミルトンが全勝していた」
2021年4月28日

ルイス・ハミルトンとメルセデスF1は、レギュレーションが最後に大幅に変更されて2014年にF1がターボハイブリッド時代に突入して以来、F1を完全に支配しており、ハミルトンは全レースの53%で勝利を収めている。
ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンが王座を獲るのは時間の問題」
2021年4月27日

若干17歳で2015年のF1オーストラリアGPでデビューしたマックス・フェルスタッペンは、F1のスタードライバーになるポテンシャルの持ち主であることがすぐに明らかになった。