ピエール・ガスリー 「マシンの感触がよくない中でのQ3進出はうれしい」
2021年5月2日
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ピエール・ガスリーは、Q2で10番手タイムを記録し、昨年から6戦連続のQ3進出。Q3ではターン14でワイドに膨らんだことで最終アタックのタイムが取り消されたが、9番グリッドを獲得して予選を終えた。
ピエール・ガスリー 「Q3進出には多くのことに取り組まなければならない」
2021年5月1日

「今日はとても難しい一日だった。マシンの感触があまりよくなかったので、今夜はそれをすべて分析して改善が必要な点は何かを確認する」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「レッドブルF1に意志がないなら他の選択肢もある」
2021年4月30日
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ピエール・ガスリーとレッドブル、またはモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコとの関係は、過去に複雑であり、それは2019年に苦痛を与えたトロロッソとレッドブル・レーシングへの往復によって特徴づけられている。
ピエール・ガスリー 「予選はポジティブ。戦略ミスを防ぐ必要がある」
2021年4月28日

過去2戦で予選5番手と速さを見せているピエール・ガスリー。前戦F1エミリア・ロマーニャGPでは7位入賞を果たしたものの、フルウエットタイヤでスタートするという選択が裏目に出てしまった。
ピエール・ガスリー 「トラブルがなければハミルトンが全勝していた」
2021年4月28日

ルイス・ハミルトンとメルセデスF1は、レギュレーションが最後に大幅に変更されて2014年にF1がターボハイブリッド時代に突入して以来、F1を完全に支配しており、ハミルトンは全レースの53%で勝利を収めている。
ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンが王座を獲るのは時間の問題」
2021年4月27日
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若干17歳で2015年のF1オーストラリアGPでデビューしたマックス・フェルスタッペンは、F1のスタードライバーになるポテンシャルの持ち主であることがすぐに明らかになった。
ピエール・ガスリー 「フルウエットでのスタートには自分も賛成していた」
2021年4月20日
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決勝前に土砂降りの雨が降ったF1エミリア・ロマーニャGP。チームメイトの角田裕毅はインターミディエイトでスタートしたが、5番グリッドのピエール・ガスリーは、エクストリームウエットでレースをスタートすることを決断した。
ピエール・ガスリー、7位入賞「ポジティブだけど、もっと上を目指せた」
2021年4月19日
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ホンダF1パワーユニット勢でピエール・ガスリーのみがウエットタイヤでスタート。だが、ウエットタイヤでスタートした各車は苦戦を強いられ、ピットインしてタイヤ交換を余儀なくされる。
F1エミリア・ロマーニャGP:ストロールに5秒加算でガスリーが7位に昇格
2021年4月19日
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レース後、審議対象となっていたランス・ストロールの件が調査され、11周目にタンブレロでコース外からピエール・ガスリー(アルファタウリ)を追い抜いたことが判明。5秒加算ペナルティが科せられ、1秒未満の8位でフィニッシュしていたガスリーが7位に昇格した。