ピエール・ガスリー 「できうる限りの結果だがもっと上位に行けたのも事実」
2021年8月2日

5番グリッドのピエール・ガスリーは、スタートでの多重クラッシュを避けるためにコースを大きく外れてポジションダウン。レース再開後は12番手でレースを進める。
ピエール・ガスリー 「決勝ではうまくディフェンスして5位を守りたい」
2021年8月1日

予選Q2を3番手タイムで突破したピエール・ガスリーは、予選Q3の最終アタックでタイムを更新し、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)からわずか0.062秒差の5番手に。今季4度目の予選トップ5入りを果たした。
ピエール・ガスリー 「マシンのペースはいい。アルピーヌはとても速そう」
2021年7月31日

「今日はとても満足のいく一日になった。シルバーストーンではやや苦戦しただけに尚更だし、パフォーマンスを取り戻せたのはいいことだ」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「レッドブルF1との関係は非常にポジティブ」
2021年7月30日

ピエール・ガスリーは、2019シーズンのレッドブル・レーシングへの昇進を獲得したが、それはあまりにも早く来たコールであり、シーズン途中でトロロッソに戻ることにつながる一連の悪いパフォーマンスに繋がった。
ピエール・ガスリー 「ハンガリーで前半戦をしっかり締めくくることが重要」
2021年7月28日

「前回のシルバーストンのレースは、最後のパンクで数ポイントを失いフラストレーションを感じた。8位さえ可能だったと思う。誰かがトラックに砂利を撒き散らして、それが僕のタイヤを切った」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー、アルファタウリF1での将来についてレッドブルと議論
2021年7月25日

最近、ヘルムート・マルコは、アルファタウリ・ホンダでのパフォーマンスについて“これまで見たなかで最高のガスリー”と称賛したが、レッドブル昇格について“現時点でその問題は発生しない”と2022年もセルジオ・ペレス続投を示唆していた。
ピエール・ガスリー、不運なパンク「とてもフラストレーションが溜まる」
2021年7月19日

12番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、ピットストップを遅らせる戦略に挑む。トラックリミット違反の警告を受けたことから、ドライビングを修正しつつ、DRSトレイン状態の中でレースを進める。
ピエール・ガスリー 「もっとポテンシャルがある。望んだ結果ではない」
2021年7月18日

12番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、オープニングラップでポジションをキープ。セルジオ・ペレス(レッドブル)のスピンによって順位を上げたものの、オープニングラップの接触とコースアウトによって後方から追い上げてきたカルロス・サインツ(フェラーリ)に前を行かれて12位フィニッシュした。
ピエール・ガスリー「Q2突破に必要なタイムには届かないことは分かっていた」
2021年7月17日

「FP1から、いつもよりはるかにマシンバランスに苦戦していた。予選に向けていくつか変更を加えたが、十分ではなかった」とピエール・ガスリーはコメント。