ピエール・ガスリー 「ホンダの進化を感じられたのはポジティブ」
2019年6月24日

ピエール・ガスリーは、9番グリッドからソフトタイヤでスタート。タイヤに厳しいコンディションの中で奮闘を見せると、17周目にピットインしてハードタイヤに交換。そのままフィニッシュまで走行した。
ピエール・ガスリー 「予選に向けたセットアップ変更が間違っていた」
2019年6月23日

レッドブル・ホンダは、フリー走行3回目の後にピエール・ガスリーのマシンにダウンフォースを加えたが、Q1でそれによってパフォーマンスが失われていることがわかった。
ピエール・ガスリー 「9番手という結果はとても悔しい」 / F1フランスGP
2019年6月23日

Q3へ進出したドライバーはQ2で使用したタイヤをスタート時に履くことになる。そのため、ピエール・ガスリーはソフトタイヤで決勝レースをスタートすることとなる。
ピエール・ガスリー 「ホンダのスペック3エンジンの感触はいい」
2019年6月22日

「今日は実りある一日にすることができた。たくさんの新しいパーツを使用しテストしたので、これからチームと共になにが作用したか、なにがうまくいかなかったかを解析していく必要がある」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー | F1 フランスGP 木曜記者会見&質疑応答
2019年6月21日

今大会はピエール・ガスリーのホームグランプリ。昨年、ガスリーは14番手スタートから1コーナーの混乱を抜け出したが、4コーナーでほかのマシンとの衝突に巻き込まれ、オープニングラップでリタイアした。
ピエール・ガスリー 「ホンダの“スペック3”PUは大きなゲインではない」
2019年6月21日

ホンダは、F1フランスGPでレッドブルのピエール・ガスリー、マックス・フェルスタッペン、そして、トロロッソのダニール・クビアトに“スペック3”F1エンジンを投入。アレクサンダー・アルボンについてはトロロッソは2台揃ってのペナルティを望まず見送りとなった。
ピエール・ガスリー 「スーパーフォーミュラを後退とは捉えなかった」
2019年6月21日

2016年にGP2でチャンピオンを獲得したピエール・ガスリーは、翌年のトロロッソのF1シートを獲得するものと考えられていた。しかし、レッドブルはダニール・クビアトとの契約を延長し、ガスリーを日本のスーパーフォーミュラに武者修行に送り込んだ。
ピエール・ガスリー 「レッドブル・ホンダから最大限を引き出したい」
2019年6月17日

今年、レッドブル・ホンダに昇格したピエール・ガスリーだが、トロロッソでホンダのF1エンジンを1年間経験してはいるものの、レッドブルのマシン特性に苦しみ、マックス・フェルスタッペンとは毎レースで大きなギャップが開いている。
ピエール・ガスリー 「最大限の結果を出すことに完全に集中している」
2019年6月15日

「ホームレースなので僕にとって本当に特別な週末だ。いつも以上にファンからの声援を受けてサーキットを走るのが、とても楽しみだ」とピエール・ガスリーはコメント。