野田樹潤(Juju) レノボのゲーミングPC「Legion」のアンバサダーに就任

2024年3月22日
野田樹潤(Juju) レノボのゲーミングPC「Legion」のアンバサダーに就任
レノボ・ジャパンは、レーサーの野田樹潤、ゲーマー・ストリーマー・モデルのスタンミさ、3D CGアーティストの神戸雄平の3名をレノボのゲーミングPCブランド「Legion」のアンバサダーに任命し、アンバサダー契約を締結した。Legionブランドとしてプロゲーマー/ストリーマー以外とアンバサダー契約を締結することは、初の試みとなる。

F1オーストラリアGP マクラーレン・ノリスFP1最速 角田裕毅のRBも好発進

2024年3月22日
F1オーストラリアGP マクラーレン・ノリスFP1最速 角田裕毅のRBも好発進
2024年のF1世界選手権 第3戦オーストラリアGPのフリー走行1回目が3月22日(金)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムをマークした。

ノリスは今季初登場のC5(ソフト)で1分18秒564をマーク。2番手には0.018秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手には0.033秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)。6台がコンマ1秒以内に入る大混戦となった。

F1ドライバー契約一覧:2025年で契約満了となるのは角田裕毅を含め5名

2025年7月20日
F1ドライバー契約一覧:2025年で契約満了となるのは角田裕毅を含め5名
F1界では再び“シリーシーズン”の季節が訪れ、ドライバー市場に関する憶測や移籍話が熱を帯びている。特にイギリスGPの週末では、マックス・フェルスタッペンとジョージ・ラッセルの将来に注目が集まり、2026年のグリッド編成に大きな影響を及ぼす可能性が示唆された。

今季も折り返し地点を迎え、現行の契約状況が改めて注目されている。複数年契約を結んでいるドライバーがいる一方で、レッドブルの角田裕毅を含めて2025年末で契約が切れる者も多く、未確定要素が山積みだ。

F1オーストラリアGP フリー走行1:フェルスタッペン2番手 角田裕毅5番手

2024年3月22日
F1オーストラリアGP フリー走行1:フェルスタッペン2番手 角田裕毅5番手
F1オーストラリアGP フリー走行1回目の結果。3月22日(金)にアルバート・パーク・サーキットで2024年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアグランプリのフリープラクティス1が行われた。

現地時間10時30分、気温19度、路面温度33度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。ナイトレースで開催された開幕2戦とは異なり、日中に行われるメルボルンでは、FP1も有効であるため、積極的に周回が重ねられた。

2024年F1 オーストラリアGP フリー走行1回目:順位・ラップタイム

2024年3月22日
2024年F1 オーストラリアGP フリー走行1回目:順位・ラップタイム
2024年F1第3戦オーストラリアGP フリー走行1回目の結果速報、ラップタイム。3月22日(金)にアルバート・パーク・サーキットで2024年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアグランプリのFP1セッションが行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムをマーク。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。角田裕毅(RB)は5番手だった。

ダニエル・リカルド レッドブルF1首脳からのプレッシャーは「迷惑じゃない」

2024年3月22日
ダニエル・リカルド レッドブルF1首脳からのプレッシャーは「迷惑じゃない」
RBドライバーのダニエル・リカルドは、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコのコメントが気を散らす可能性があるという懸念を一蹴した。

今シーズンこれまでのところ、リカルドは印象を残すのに苦労しており、オルタネートストラテジーと遅めのチームオーダーによってのみチームメイトの角田裕毅を破った一方、サウジアラビアでは不器用なスピンで新F1キャンペーンの第2戦は不甲斐ない結果に終わった。

フェリペ・マッサ F1/FIA訴訟について「勝訴のあらゆる可能性」

2024年3月22日
フェリペ・マッサ F1/FIA訴訟について「勝訴のあらゆる可能性」
フェリペ・マッサは、2008年にF1ワールドチャンピオンになるチャンスを不当に奪われたのかどうかについて裁判所が判断することになるが、すでに賽は投げられており、訴訟に勝つ「あらゆる可能性」があると確信していると述べた。

先週、マッサと彼の弁護士チームは、F1、FIA(国際自動車連盟)、そして元F1最高責任者のバーニー・エクレストンを相手取り、ロンドン高等裁判所に訴訟を起こした。

2024年F1 オーストラリアGP:知っておくべき統計・トリビア・洞察

2024年3月22日
2024年F1 オーストラリアGP:知っておくべき統計・トリビア・洞察
2024年のF1世界選手権は、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで第3戦オーストラリアGPを迎える。最初の2回のプラクティスセッションは3月22日(金)に行われ、続いて3月23日(土)に最終プラクティスと予選が行われ、メインイベントであるオーストラリアGPは3月24日(日)に行われる。

Need to Knowは、統計データ、ドライビングポイント、戦略のヒントなど、Formula1.comによるこの1週間のためのオールインワンガイド。

フェラーリF1 「運転しやすいSF-24は開発のための良いベースを提供」

2024年3月22日
フェラーリF1 「運転しやすいSF-24は開発のための良いベースを提供」
スクーデリア・フェラーリのチーム代表であるフレデリック・バスールは、チームのより穏やかで「運転しやすい」SF-24は今後数カ月の開発のための良いベースを提供すると考えている。

特にレーストリムにおける一貫性のないパフォーマンスは、2023年のフェラーリにとって大きなハードルとなり、シャルル・ルクレールとカルロス・サインツはレース当日のスティントを通して一貫したペースとバランスを維持するのに苦労した。

角田裕毅とのレッドブルF1昇格を巡る“軋轢”を否定するリカルド

2024年3月21日
角田裕毅とのレッドブルF1昇格を巡る“軋轢”を否定するリカルド
ダニエル・リカルドは、RBのチームメイトである角田裕毅とレッドブルF1昇格をかけた“軋轢”を否定。RBでの好調なシーズンが来年に何を意味するかを知っているが、さまざまな憶測が飛び交う中、シンプルに、ドライバーとしてのコアミッションである「左より少し多く 右のペダルを踏む」ことに集中することを誓った。

セルジオ・ペレスとレッドブルとの契約はシーズン終了で満了となり、リカルドと角田裕毅はともに2025年のレッドブル・レーシングのシートを狙っている。
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