メルセデスF1 2024年F1マシン『W15』を発表 シルバーアロー復活!

2024年2月14日
メルセデスF1 2024年F1マシン『W15』を発表 シルバーアロー復活!
メルセデスF1は、2024年F1マシン『W15』を発表。ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルのコンビで2024年のF1世界選手権で上位に返り咲くことを目標としている。

メルセデスF1は2月14日(水)、シルバーストン・サーキットで2024年F1マシン『W15』を披露。例年通り、そのままシェイクダウンに突入する。

マクラーレン 2024年F1マシン『MCL38』のシェイクダウン前に実車公開

2024年2月14日
マクラーレン 2024年F1マシン『MCL38』のシェイクダウン前に実車公開
マクラーレンの2024年F1マシン『MCL38』は、2月14日(水)にシルバーストン・サーキットで初めてトラックを走る。

マクラーレンF1チームは本日、2024年のF1世界選手権に向けたパパイヤチームのマシンである MCL38 を発表した。2024年シーズンに向けて、チームはランド・ノリスとオスカー・ピアストリがドライバーの任務を分担し、シルバーストーン・サーキットでプロモーション撮影日も実施している。

マクラーレンF1 2024年F1マシン『MCL38』を発表

2024年2月14日
マクラーレンF1 2024年F1マシン『MCL38』を発表
マクラーレンF1チームは、2024年F1マシン『MCL38』を披露。ランド・ノリスとオスカー・ピアストリのコンビが2024年のF1世界選手権で上位争いを目指す。

2024年F1マシンのネーミング『MCL38』は、チーム創設60周年を記念して2023年のMCL60が命名される前に使われていたナンバリング・システムに戻るが、未使用のMCL37はスキップされる。

ランス・ストロール アストンマーティンF1の“シート保証説”に口を閉ざす

2024年2月14日
ランス・ストロール アストンマーティンF1の“シート保証説”に口を閉ざす
ランス・ストロールは、アストンマーティンF1チームのシートが保証されているとの質問に対し、来シーズンに集中していることを理由に口を閉ざした。

ストロールは前年に父ローレンスが当時のフォース・インディアを引き継いだことを受け、2019年にウィリアムズから移籍して以来、チーム・シルバーストンと関係を築いてきた。

レッドブルF1 RB20の「RB18からの第3の進化」アプローチを不安視

2024年2月14日
レッドブルF1 RB20の「RB18からの第3の進化」アプローチを不安視
レッドブル・レーシングは、2024年F1マシンRB20の「第3の進化」アプローチに固執することが正しいことをしたかどうかは確信が持てないと述べた。

レッドブル・レーシングは来週2月8日にファクトリーで2024年マシン『RB20』を発表する予定だが、2023年の圧倒的なキャンペーンの後では、劇的に異なることをする理由がほとんどないことは十分承知している。

アロンソ 「アストンマーティンF1初勝利を達成して歴史に名を刻みたい」

2024年2月14日
アロンソ 「アストンマーティンF1初勝利を達成して歴史に名を刻みたい」
2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、バーレーンで3月の第1週に始まる2024年のF1世界選手権を見据えて、またアストンマーティンF1チームの新車AMR24のプレゼンテーションの枠組みで「アストンマーティン史上初の勝利を達成する名誉を得られること願っている」と語った。

昨年、42歳のアロンソは、アストンマーティンとの最初のシーズンでセンセーションを巻き起こし、8回表彰台に上った。

シャルル・ルクレール 「ハミルトンとフェラーリF1の交渉は知っていた」

2024年2月14日
シャルル・ルクレール 「ハミルトンとフェラーリF1の交渉は知っていた」
シャルル・ルクレールは、ルイス・ハミルトンとフェラーリF1との交渉について、長期的なF1での将来をスクーデリア・フェラーリに託す前に知っていたことを認めた。

フェラーリは先月、ルクレールがスクーデリアとの長期契約を来シーズン以降も延長する複数年契約を結んだと発表した。しかし、ハミルトンが現職のカルロス・サインツに代わってフェラーリに移籍するという衝撃的なニュースの後、ルクレールは2025年から新しいドライバーとコンビを組むことになった。

メルセデスF1 フレデリック・ベスティを2024年のリザーブドライバーに追加

2024年2月14日
メルセデスF1 フレデリック・ベスティを2024年のリザーブドライバーに追加
メルセデスF1は、2024年F1シーズンに新たなリザーブドライバーを迎える。フレデリック・ベスティがルイス・ハミルトンやジョージ・ラッセルに代わって必要なときに出走できるようになるとメルセデスがGPblogに認めた。ベスティはミック・シューマッハとリザーブドライバーの役割を分担する。

バレンタインデーの2月14日(水)、メルセデスはW15を世界に初披露する。しかし、ブラックリーからはすでに2024年のラインナップに関するニュースが届いている。

ホンダF1 2026年次世代パワーユニットでHRC USとの共同開発を開始

2024年2月14日
ホンダF1 2026年次世代パワーユニットでHRC USとの共同開発を開始
HRC(ホンダ・レーシング)は、ホンダが2026年にアストンマーティンのワークスパートナーとしてF1復帰するにあたり、すでにHRC USと協力して次世代F1パワーユニットの開発を進めている。

先月のIMSA開幕戦デイトナ24時間レースに足を運んだHRC社長の渡辺康治は、「北米でHondaのレースをやってきたHPDが昨年の9月にHRC USに社名を変え、連携を深めてきましたが、その新しい体制での最初のレースがデイトナでした。一緒に活動してきた成果を見届けようと現場に来ました」と語った。
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