トロ・ロッソ:F1モナコGP初日
2009年5月22日

セバスチャン・ブエミ (15番手)
良いセッションだった。テストしたかったことを全て終えることができたので、良かった。まだペースが少し足りないが、セッション終盤には路面コンディションも良くなっていた。その時点で新しいタイヤを装着した選手は明らかに速かったので、いくらか可能性があるということだ。クルマにも可能性があるので、そういった要素が合わされば土曜日は良い戦いができるはずだ。クルマに問題がなかったことも、例年モナコのカギを握るクラッシュがなかったこともポジティブな要素だ。タイヤに関しては、どちらのタイプのものも好調だった。モナコに持ち込んだ新しいパーツはこれまでよりも進歩したものだが、まだ、クルマのセットアップの調整作業が必要だ。
フォース・インディア:F1モナコGP初日
2009年5月22日

エイドリアン・スーティル (13番手)
今日はかなり普通なプラクティスセッションだった。午前中のトラックはとても滑りすかったし、ラップタイムのためにプッシュすることができるまでかなりの時間がかかった。マシンの感覚は問題なかったし、ハイダウンフォース構成でのバランスは良かった。でも、現時点での最大の問題はリアタイヤのグレイニングだ。ソフトとスーパードフトの両方で本当に酷いと思ったし、中距離の走行でさえ、グレイニングが酷くて、実際にマシンのバランスに影響を与えていた。予選へ向けて解決策を見つけられると確信している。おまけの1日が助けになるだろう。
F1モナコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2009年5月21日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ。路面も改善され、午前中よりも約2秒速い、1分15秒243を記録した。
2番手タイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。マクラーレンはヘイキ・コバライネンも7番手タイムを記録するなど、モナコとの相性の良さを感じされる走りをみせた。
F1モナコGP フリー走行1回目:ルーベンス・バリチェロがトップタイム
2009年5月21日

F1全体が撤退騒動に揺れるなか、伝統のF1モナコGPがスタートした。レギュレーションは大幅に変更になったが、カレンダーの中で最も低速なモンテカルロのコースにあわせ、各チーム、最大限のダウンフォースを得るべく空力パッケージを投入している。
セバスチャン・ベッテル 「モナコに必用なのは肝っ玉」
2009年5月21日

予算限度額に合意したチームには技術的な特権を認めるという、来年度の二段構えの方針を決定したFIAに対してのフェラーリの提訴が棄却された直後にこの記者会見は開かれた。そのため、レースのことはそっちのけで、F1の今後についての質問が集中した。
今週末のサーキットについて質問されると、「モナコに必用なのは肝っ玉」と、ベッテルは語る。
アロンソ、ル・マン24時間レースに出席
2009年5月21日

今年のル・マン24時間レースは、トルコGPとイギリスGPの間に開催される。アロンソは、ビッグチームがF1を撤退するなら、F1を離れるだろうと語った同日に、ル・マンに出席することを明らかにした。
しかしアロンソは、ワークスチームのF1撤退の場合に、ル・マンが選択肢になるかという問いは否定した。
フェルナンド・アロンソ 「F1撤退騒動がF1の未来を決める」
2009年5月21日

「すべてが解決されなければ、F1は終わりだ。少しばかりペースの速いGP2に変わり果ててしまうかもしれない。そうなったら、誰もそんなイベントには興味を持たなくなる」
解決策が見つからない場合、F1が失うのはビッグチームだけではないとアロンソは忠告する。
清原和博、F1モナコGPを初取材
2009年5月21日

フジテレビ系の総合スポーツニュース番組「すぽると」の土曜準レギュラーに抜擢された清原和博。自らもフェラーリを所有するなどクルマ好きとして知られる清原氏は、フジテレビのスペシャルゲストとして初のF1取材に挑戦。
唯一の日本人ドライバーである中嶋一貴(ウィリアムズ)やトヨタなど、伝統のモナコGPを現地で取材する。
フェラーリ、さらなる法的措置を検討
2009年5月21日

フェラーリは、FIAと予算キャップの解決策を探し続ける一方で、現在の2010年レギューレションが進行するようであれば、F1を撤退するとの姿勢を崩してはいない。
「すでに進行中の法的措置を続けるべきかを検討する一方で、フェラーリは、FOTAの一員としてFIAと商業権保有者とともに誰もが同じルールで、安定して利益を得られるレギュレーションを確実にするために働くことを約束する。一方で、入念にそして段階的にコストを削減するというここ数ヶ月の仕事を続ける」