ルノー、ネルソン・ピケJr.の解雇を正式発表
2009年8月18日

ネルソン・ピケJr.は8月上旬に声明を発表し、自身がルノーから解雇を告げられたことを明らかにしていたが、ルノーはこれまで沈黙を続けてきた。
昨日の公聴会でヨーロッパGPの出走停止処分が撤回されたこともあり、ルノーは18日にプレスリリースを発表。ネルソン・ピケJr.の解雇を認めた。
ジョン・ハウエット Q&A 「TF109の開発を継続する」
2009年8月18日

チームの視点から見て、今シーズンここまでをどのように評価していますか?
シーズン半ばを過ぎ、ここまで何度か上位の結果を残してきた。我々には競争力の高いクルマもある。だから当然、我々はもっと良い結果を求めており、もっと頻繁に表彰台を獲得できると期待していた。ただし、自分たちのクルマの基本的な速さに関しては比較的嬉しく感じている。シーズンの開幕であれほど成功したことは大いに満足できたし、また、序盤の4戦において、我々がトップ3の一角を担っていたことも明らかだ。それ以降、他チームとの相対的なパフォーマンスはこちらが上だったり下だったりしたが、とにかく必要なのはクルマのパフォーマンスをもっと上積みし、そして今手にしているパッケージから最大限のものを引き出すことだ。
エイドリアン・スーティル (F1ヨーロッパGPプレビュー)
2009年8月18日

レースから4週間の休みがありました。この休みの間は何をしていましたか?
リラックスするために少し休んで、短い時間で多くのレースと移動があって忙しくなるであろう後半のためにトレーニングをしていた。家族と過ごすためにバリに行って、そのあとヨーロッパGPの準備をするためにスイスに戻った。今はとてもリフレッシュしていると思うし、再び動き出すのを楽しみにしている。4週間のオフもいいけど、クルマに戻りたいと思っているよ。休みの前は調子が良かったし、再開が待ちきれない。
ジャンカルロ・フィジケラ (F1ヨーロッパGPプレビュー)
2009年8月18日

休みの間は何をしていましたか?
家族と素晴らしい休みを過ごした。シーズン後半は移動が多いので、子供たちも休みだったので、彼らと多くの時間を過ごせて良かったよ。僕のボートでサルディニアに行って、そこで時間を過ごして、コルシカにも行った。シーズン後半に向けたトレーニングや準備もしていたよ。今、チームとしての調子は良いので、あらゆるチャンスに備えたいね。
フェリペ・マッサ ブラジルGPでの復帰を目指す
2009年8月18日

「地元観客のためにブラジルで復帰したい。もしかしたら、もっと早く復帰できるかもしれない」
順調な回復を見せるマッサだが、まだ左目の視力は完全に戻っていないとみられている。
ルノー、処分撤回を歓迎
2009年8月18日

ルノーは、ハンガリーGP決勝でアロンソの右フロントホイールが脱落するという事故を起こし、FIAからヨーロッパGPでの出走停止処分を受けていた。
FIA ルノーのヨーロッパGP出走を許可
2009年8月18日

ルノーは、ハンガリーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソの右フロントホイールが完全に取り付けられる前にピットからリリース。FIAは、これを危険行為とし、ヨーロッパGPの出走停止を言い渡していた。
本件に対して、本日パリの国際控訴裁判所で公聴会が行われ、FIAはルノーのヨーロッパGP出走を許可。ルノーには5万ドルの罰金が科せられることになった。
ルノー 「処分は過剰で不公平」 (公聴会)
2009年8月18日

ルノーの弁護士と務めるアリ・マレクは、パリでの公聴会で4人の判事に対し、FIAによって下された処分は、必要以上に厳しいと主張した。
「今回のケースは、戒告以上には値しない」と語るマレクは、レース出走停止は、意図的にルールが破られた場合にのみ使うべきだと付け加えた。
ルノー、ロマン・グロージャン起用が濃厚
2009年8月17日

本日、ルノーのヨーロッパGPでの出場停止処分にかんして公聴会が行われており、判決は明日の午後に発表される。
国際控訴裁判所がルノーの出場停止処分を取り消した場合、ルノーは火曜日にもロマン・グロージャンの起用を発表するというが、停止処分が変更されない場合、発表は金曜まで延期されるという。