フェルナンド・アロンソ、「ルノー残留が第一の選択肢」
2008年9月16日
ロバート・クビサ、アロンソのBMW入りを歓迎
2008年9月16日
アロンソ、「将来フェラーリへ行く可能性はある」
2008年9月16日
各ドライバー、ハミルトンのドライビングを非難
2008年9月16日
ジョルジオ・アスカネッリ、トロ・ロッソの初優勝を語る
2008年9月16日
フェラーリ、「ライコネンはマッサをサポートする」
2008年9月15日
BMW、「ベッテルを手放したことを後悔していない」
2008年9月15日
セバスチャン・ブルデー 「チームの優勝を素直に味わえない」
2008年9月15日
タイヤ交換が鍵となった雨のF1イタリアGP
2008年9月15日
F1第14戦イタリアGP決勝 (ドライバーコメント)
2008年9月15日

FORMULA 1 Gran Premio Santander d'italia 2008
1位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
「素晴らしいレース だった。ポールポジションも獲得できた素晴らしい週末だった。レースの戦略も素晴らしかった。表彰式は信じられなかった。今日がぼくの人生で最高の日だ。この気持ちは忘れない。本当に信じられない。予想以上の結果だ。素晴らしい仕事をしてくれたチームの全員に心から感謝したい。シーズンのスタートはあまり良くなかったが、その後、どんどんと良くなっていった。今日のようなコンディションだったら、もう少し努力すれば、もう少し長くアクセルを踏んでいたら、もっと早くポジションを上げることができていたかも知れない。言葉がないよ。レースに関しては、ドライになるかもしれないことを考慮して高ダウンフォースは選択せず、ドライレベルのダウンフォースだったので、ストレースのスピードがとても速かった。最前列で視界の問題がなかったことがカギだ。すぐにヘイキを引き離すことができた。その後も、精一杯プッシュした。限界を超えてコントロールを失いそうになったこともあった。インターミディエイトへの交換後、とても良いポジションで最終スティントをスタートすることができた。自分のボードにまだ「P1」と出ていたのは信じられなかった。でも、集中力を失わないために、気を抜かずにプッシュし続けた。パーフェクトな週末だったよ」









