マクラーレンが縮めた“2.5秒”と2010年F1勢力図
2009年11月9日

開幕戦オーストラリアGPの予選。Q2トップタイムのジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンの差は約2.5秒あった。そのマクラーレンが、ヨーロッパGPでポールポジションを獲得するまで戦闘力を高めた。
そのキーとなったのが、論争となった“ダブルディフューザー”。シーズン前半はダブルディフューザーを搭載したブラウン、トヨタ、ウィリアムズと、非搭載チーム、KERS搭載を選んだマクラーレン、フェラーリ、ルノーとで明暗が分かれた。
中嶋一貴、2010年の移籍候補はルノーを含む3チーム
2009年11月9日

3年間所属したウィリアムズは、2010年をルーベンス・バリチェロとニコ・ヒュルケンベルグで戦うことを発表。トヨタとの繋がりでウィリアムズのシートを獲得した中嶋一貴だが、ウィリアムズはトヨタとのエンジン契約を終了し、2010年からコスワースの搭載を発表。契約も満了し、ウィリアムズとの関係は断たれた。
青山博一、MotoGP 250ccクラスのチャンピオン獲得!
2009年11月8日

チーム・スコットでホンダマシンに乗る青山博一。2001年の加藤大治郎以来、8年ぶりの日本人チャンピオンが誕生した。
トヨタのF1撤退をはじめ、暗いニュースが続くモータースポーツ界で、二輪の青山博一が明るいニュースを届けてくれた。
エティハド航空、フォース・インディアへの賠償命令を不服として上告
2009年11月8日

エティハド航空は、2008年にフォース・インディア(前スパイカー)からフェラーリへスポンサー先を変更。しかし、これがフォース・インディアへの契約違反にあたるとして、ロンドン高裁は470万ドル(約4億2,000万円)の支払いを命じた。
フェルナンド・アロンソ、フェラーリのファクトリーを初訪問
2009年11月7日

2010年からフェラーリへ移籍するフェルナンド・アロンソ。だルノーの契約が終了していないため、来年の2月のテスト禁止期間が終了するまで、フェラーリをテストすることができない。
しかし、アロンソは、新しい同僚に会うためにマラネロを訪問した。
ロータス、F1マシンの製造を開始
2009年11月7日

風洞モデルに関してフォース・インディアとの論争を繰り広げているロータスだが、ドイツにあるのカプリコーン有限会社でシャシーの生産をスタートさせた。マシンは、マイク・ガスコインのもとケルンで設計された。
「これまでのように、うまくいって部分もあれば、少し遅れているエリアもある。しかし、全体的にクルマに関してはほぼ狙い通りだ」とガスコインは語る。
小林可夢偉 「2010年の契約にサインする目前だった」
2009年11月6日

一時は父親の継ぐ寿司屋で働くことさえ考えたという小林可夢偉だが、負傷したティモ・グロックの代役として参戦したラスト2戦で印象的なパフォーマンスをみせ、パドックの評価をあげていた。
しかし、トヨタは2009年をもってF1から撤退することを発表。小林可夢偉は、GP2に参戦する予算はないため、2010年にF1で残れれなければ、日本に帰国しなければならないだろうと語る。
キミ・ライコネン、2010年は休暇の方が儲かる?
2009年11月6日

キミ・ライコネンが現在のマクラーレンを受けた場合の報酬は1,500万ユーロだが、休暇に充てると1,700万ユーロを得ることになるとドイツの“Auto Motor und Sport”は報道。
これは早期契約解除で合意したフェラーリが、条件として休暇なら1,700万ユーロ、そうでなければ1,000万ユーロを支払う約束をしているためとされている。
ウィリアムズ、コスワースの技術力に期待
2009年11月6日

ウィリアムズは、ここ3年トヨタエンジンを使用していたが、来年からはコスワースエンジンを搭載する。
コスワースは3年間F1から離れていたが、サム・マイケルはコスワースが力強いエンジンを提供してくれると楽観視している。