ウィリアムズ、カスタマーマシンには未だ反対

2008年12月10日
カスタマーマシンへ反対の姿勢を崩さないウィリアムズ
ウィリアムズのアダム・パーは、カスタマーマシンを容認するよりも、F1チームがそれぞれ3台のマシンを出走させるべきだと述べた。

ホンダのF1撤退と、さらなるマニュファクチャラーが撤退する可能性により、来シーズンのグリッドに並ぶマシン数について懸念が高まっている。2008年は11チームでスタートしたが、5月にスーパーアグリ、12月にはホンダが撤退し、さらに1チームが去ればF1に参戦するマシンは16台になる。

F1スタンダードエンジンが承認の方向へ

2008年12月10日
スタンダードエンジンを製造する予定のコスワース
F1にスタンダードエンジンを導入するという計画が、今週末FIAによって承認されそうだ。ルノーを含む5チームが、スタンダードエンジンの契約に興味を示しているという。

FIAの会長であるマックス・モズレーは、2010年から標準仕様のコスワース製エンジンを使用するという選択肢をチームに与え、契約期限を11日午後と設定。3年契約168万ポンド(約2億3,000万円)、年間費用549万ポンド(7億5,000万円)に最低4チームが関心を示せば契約を進めると述べていた。

クリスチャン・ホーナー 「コスト削減はパフォーマンスに影響しない」

2008年12月9日
クリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコ
レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、来年行わなければならない大きなコスト削減がチームのパフォーマンスに影響を与えることはないと語る。

レッドブルの上層部は、来年30%のコスト削減を行うことを明らかにした。

しかし、そのような削減にも関わらず、クリスチャン・ホーナーは、彼らの状態に影響を与えることはないと考えている。

レッドブル、トラスト社とのパートナー契約を発表

2008年12月9日
トラスト
レッドブルは、2009年、新たにトラスト社とパートナーシップ契約を結ぶことを発表した。

トラストは、コンプピュター、ラップトップ、Mac、iPodのために手頃なテクノロジーを提供するオランダの企業。

トラストは、長年モーターレーシングに関わっており、最も最近ではGP2でのトラスト・チーム・アーデンが有名。トラスト・チーム・アーデンには、今年、セバスチャン・ブエミが所属していた。

レッドブル、F1撤退報道を否定

2008年12月9日
ヘルムート・マルコ
レッドブルは、F1撤退報道を否定した。

先週末、ホンダに続いてレッドブルの2チームが撤退するのではないかという噂が流れたが、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レッドブルのふたつのF1チームの将来に疑問はないと述べている。

マルコは、F1の経済状況は以前ほど良好ではないことを認めているが、レッドブル・レーシングとスクーデリア・トロ・ロッソがF1から撤退するという噂は的外れであると語る。

レノボ、F1スポンサー活動をウィリアムズからマクラーレンへ変更

2008年12月9日
レノボ、F1スポンサー活動をウィリアムズからマクラーレンへ変更
レノボは、F1スポンサーシップをウィリアムズからマクラーレンへ移す予定である。

レノボは、この契約を近日中に発表する予定で、ウィリアムズに支払っているスポンサー料と同額をマクラーレンに支払うという。しかし、この契約にはマシンへのロゴ掲載は含まれていないとみられている。

オリンピックの世界的スポンサーを務めるレノボは、トラックサイドの広告によってブランド認知を推し進める。

ウィリアムズ、F1撤退を否定

2008年12月9日
ウィリアムズ
ウィリアムズのCEOを務めるアダム・パーは、ホンダのF1撤退に続き、ウィリアムズがF1を撤退する可能性が高いチームであるとの報道を否定した。

アダム・パーは、ホンダの撤退が“莫大で抑制されない出費”の結果であると語る。

「ホンダはF1を去る必要はなかったが、それを選んだ」

ゲイリー・パフェット、フォース・インディアでのF1デビューを望む

2008年12月9日
ゲイリー・パフェット
ゲイリー・パフェットは、マクラーレンのフォース・インディアとの提携が、彼の2009年のF1デビューの可能性を広げたと感じている。

マクラーレンのテストドライバーであり、ここ3年DMTシリーズに参戦しているゲイリ・パフェは、彼の経験がフォース・インディアの役に立つと語る。

「マシンを開発しようとしているチームにとって非常に貴重なことだし、フォース・インディアとマクラーレンとの関係のためのパズルのピースになるだろう」

ロス・ブロウン 「RA109の開発を続けていきたい」

2008年12月9日
ロス・ブロウン
ロス・ブロウンが、ホンダF1撤退を受けて、コメントを発表した。

ロス・ブロウン
「ブラックリーでは、他チームと比べて非常に戦闘力の高いマシンの開発が進んでいる。2009年開幕からしっかりと力を発揮し、シーズン中もさらなる改善が狙えるよう、RA109の開発を続けていきたい」

「これはまたとないチャンスだ。この2年で十分な投資をした結果、ファシリティはF1界でも屈指の充実したものになっている。優秀な人材もそろっているし、頂点を狙えるマシンもある」

ニック・フライ 「参戦を続けられる可能性は高い」

2008年12月9日
ニック・フライ
ニック・フライが、ホンダF1撤退を受けて、コメントを発表した。

ニック・フライ
「本田技研工業の発表はもちろん残念だが、現在の世界経済状況とそれが自動車市場に及ぼす影響を考えてやむなくこの決断に至ったということは皆、理解している」

「昨夜のミーティングはチーム全員にとってつらいものだった。だが、今日のブラックリーの様子を見ると、早くも今後に向けた確固たる決意が芽生えているようだ。Honda Racing F1 Teamの首脳陣としては、チームの将来のためにあらゆる努力をするつもりだ。また、ここブラックリーで働く素晴らしいスタッフたちも、引き続き強力にサポートしてくれるものと思っている。この24時間にスタッフたちが見せてくれたチーム、F1に対する姿勢は称賛に値する。私がどれだけ彼らを誇りに思っているか、この機会に伝えたい」
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