レッドブル:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月13日

セバスチャン・ベッテル (1番手)
「全体的に見て、かなり満足できるけど、かなりタイトになりそうだね。今日の全ての走行に満足しているわけではないけおd、トラックは午前中にかなり変化していたし、予想していたよりも良かった」
フェラーリ:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月13日

フェルナンド・アロンソ (3番手)
「今日は主に自分達のことに集中していたので他と比較して僕たちがどの位置にいるかを言うのは難しい。午前中はマシン構成に関するいろいろなアイデアの比較、午後はタイヤに取り組んだ。状況のより正確なイメージを掴むには明日まで待たなければならない」
マクラーレン:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

ジェンソン・バトン (4番手)
「ここで良いセットアップを得るのはとてもトリッキーだ。僕たちはまだ十分な速さがないけど、正しい方向に向かっていると思う。午前中のセッションは、正しいセットアップを選択するよりも、新しいパーツをテストして全てを正しく働かせることの方が重要だったけど、僕たちは一日を通して前進を果たすことができた」
ザウバー:小林可夢偉は14番手タイム (F1韓国GP 初日)
2012年10月12日

小林可夢偉 (14番手)
「今日は僕のクルマで非常に大きなプログラムを走行しましたが、まだ満足できる状態ではありません。燃料を積んだ状態は悪くはなさそうですが、燃料が軽い状態でかなり手こずっています。まずここからどう挽回するか探らないといけないですが、解決策は見つけられると思います」
メルセデスAMG:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

ミハエル・シューマッハ (5番手)
「今日はどちらのセッションも満足できた。予想通り、僕たちのクルマはサーキットに合っているようだ。一日はうまくいったし、明日はトップ10を目指して、それをベースに戦略を考えることができると思う」
ロータス:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

キミ・ライコネン (10番手)
「サーキットはOKだ。いくつかの部分のパンプには驚いたけど、僕たちがレースをしている他の場所とはかなり異なる。エキゾーストについてはエンジニアと腰を据えてデータを調べてみるまでなんとも言えない」
ウィリアムズ:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

ブルーノ・セナ (12番手)
「生産的な一日だった。このトラックにそれほど慣れているわけではないし、ここ2年間は雨に妨げられていたので、1回目のセッションを逃すのは理想的ではなかった。でも、最終的に改善に必要な方向性の良いアイデアを得ることができたと思う。とてもタフになるだろう」
フォース・インディア:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「今日にはかなり満足している。去年ここでは走っていないので、最初の数ラップは再びサーキットに対処し、リズムを見つけることに費やした。プログラムを実行し、全てのテストを完了させ、今夜調査するためのあらゆるタイヤデータを得ることができた」
トロ・ロッソ:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

ジャン・エリック・ベルニュ (16番手)
「今日は僕にとって記念日のような一日だった。トロ・ロッソで金曜日の午前中のセッションで走り始めたのは韓国だったし、激しい雨で5周しか走れなかった1年前よりもずっとうまくいった。今日はやらなければならない作業がたくさんあったので、あまりそれについて考えている暇はなかったけどね」