ザウバー:小林可夢偉は14番手タイム (F1韓国GP 初日)
2012年10月12日

小林可夢偉 (14番手)
「今日は僕のクルマで非常に大きなプログラムを走行しましたが、まだ満足できる状態ではありません。燃料を積んだ状態は悪くはなさそうですが、燃料が軽い状態でかなり手こずっています。まずここからどう挽回するか探らないといけないですが、解決策は見つけられると思います」
メルセデスAMG:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

ミハエル・シューマッハ (5番手)
「今日はどちらのセッションも満足できた。予想通り、僕たちのクルマはサーキットに合っているようだ。一日はうまくいったし、明日はトップ10を目指して、それをベースに戦略を考えることができると思う」
角田裕毅 レッドブルF1担当エンジニアの設定ミスに激怒「事前に言うべき」
2025年8月7日

表面的には、角田裕毅がハンガリーGPを17位でフィニッシュし、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに8ポジション差をつけられたことは、日本人ドライバーにとってさらに痛ましい結果と映る。しかし、今季途中にレッドブル・レーシングへ昇格して以来、今回の週末は角田裕毅にとってベストパフォーマンスのひとつだった可能性もある。
ルイス・ハミルトンの“触れられざる問題”にメルセデスF1内部から疑問の声
2025年8月7日

F1にグラウンドエフェクトカーが導入された2022年以降、ハミルトンは「かつてのようなドライバーではない」とデビッドソンは指摘する。
ロータス:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

キミ・ライコネン (10番手)
「サーキットはOKだ。いくつかの部分のパンプには驚いたけど、僕たちがレースをしている他の場所とはかなり異なる。エキゾーストについてはエンジニアと腰を据えてデータを調べてみるまでなんとも言えない」
ウィリアムズ:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

ブルーノ・セナ (12番手)
「生産的な一日だった。このトラックにそれほど慣れているわけではないし、ここ2年間は雨に妨げられていたので、1回目のセッションを逃すのは理想的ではなかった。でも、最終的に改善に必要な方向性の良いアイデアを得ることができたと思う。とてもタフになるだろう」
フォース・インディア:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「今日にはかなり満足している。去年ここでは走っていないので、最初の数ラップは再びサーキットに対処し、リズムを見つけることに費やした。プログラムを実行し、全てのテストを完了させ、今夜調査するためのあらゆるタイヤデータを得ることができた」
トロ・ロッソ:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

ジャン・エリック・ベルニュ (16番手)
「今日は僕にとって記念日のような一日だった。トロ・ロッソで金曜日の午前中のセッションで走り始めたのは韓国だったし、激しい雨で5周しか走れなかった1年前よりもずっとうまくいった。今日はやらなければならない作業がたくさんあったので、あまりそれについて考えている暇はなかったけどね」
ケータハム:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

ヘイキ・コバライネン (19番手)
「FP1は良いセッションだった。開始時からクルマのバランスは適切に感じられたし、ずっと改善し続けていた。開始時のトラックはもちろんとても滑りやすかったけど、グリップレベルはかなり素早く改善していたし、走行毎に施した小さな変更もうまく機能していた」
マルシャ:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

ティモ・グロック (20番手)
「韓国で簡単な初日ではなかった。FP1ではまずまずのペースがあったと思うけど、クルマの挙動は午前中からすでにちょっと難しかった。FP2ではあまり改善させることができなかった」
HRT:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日

ナレイン・カーティケヤン (22番手)
「1回目のセッションで走っていないので、2回目セッションをサーキットに適応するに最大限に生かさなければならなかった。ターン11やセクター2のような非常にテクニカルなエリアがあるので、もっと良く知るためにはさらに多く走らなければならない。明日は異なるセットアップを試すつもりだし、3回目のフリープラクティスセッションでは予選で全てを出せるようにもっと準備できることを期待している」