ダニエル・リカルド:F1ドイツGPプレビュー

2011年7月19日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (HRT)
「シルバーストンでの初レースをHRT F1チームのマシンでフィニッシュできたことに満足している。初めてレースを経験してフィニッシュできたのは嬉しかったね。ライバルにもっと近づけたら理想だったけど、それは今回のレースの目標だ。タイヤについて多くを学ぶことができたし、考えていたよりもマネジメントできた。今は素早く学ぶことが肝心だ。家族も一緒だったし、彼らと経験を共有できたのは素晴らしいことだった。素晴らしい気分だったので、今週末も楽しみにしている」

桜井孝太郎、イギリスF3のルーキークラスで3連勝

2011年7月19日
桜井孝太郎
桜井孝太郎が、7月15〜17日にフランス、ポールリカール・サーキットで開催されたイギリスF3選手権(第16〜18戦)に参戦し、ルーキークラスで3連勝を達成。第18戦ではチャンピオンクラスのマシンを9台抜いて、今季ルーキークラスでのベスト・フィニッシュを果たした。

前戦のニュルブルクリンクに続くヨーロッパ・ラウンドとなったフランス、ポールリカール・サーキットは、トヨタがF1マシン開発用テスト・サーキットとして莫大な投資をしたHTTT(ハイ・テクノロジー・テスト・トラック)と呼ばれる特殊なサーキット。

ヒスパニアの新オーナー、チームの改革を進める

2011年7月19日
HRT Formula One Team
ヒスパニア・レーシングの新オーナーとなったテサン・キャピタルは、すでにチーム内の改革を進めている。

当初、ホセ・ラモン・カラバンテの息子が経営陣に入るとも噂されたが、 AS によると元オーナー陣はもうチームには関与していないという。

また同紙によると、メディア責任者を務めていたアルバ・サイズもすでにその職を離れたという。

エイドリアン・スーティル:F1イギリスGPプレビュー

2011年7月19日
エイドリアン・スーティル
エイドリアン・スーティルが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
「ニュルブルクリンクは、レースをしに行くには素晴らしい場所だ。ホームグランプリだし、あそこの雰囲気はいつも非常に特別だ。さらに場所に関連した多くの歴史がある。戻ると、マシンに乗り始めてレースを始めた当時やフォーミュラBMWやF3の頃を思い出す。あそこで多くの時間を過ごしたし、非常によく知っているサーキットだ」

ポール・ディ・レスタ:F1ドイツGPプレビュー

2011年7月19日
ポール・ディ・レスタ
ポール・ディ・レスタが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
「ニュルブルクリンクは数回しか行ったことがあるけど、完全なグランプリトラックではレースをしたことはない。DTMのレースではいつも短いバージンを使用していた。なのでトラックの一部しか知らない」

ピレリ、F1ドイツGPで新型ソフトタイヤをテスト

2011年7月19日
ピレリ
ピレリは、F1ドイツGPの金曜フリー走行でソフトタイヤの新バージョンをテストする。

ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは、コンパウンドの改良はレース中のピットストップ数が過剰にならないようにわずかに耐久性をあげるための施策だと述べた。

「現在の仕様から大きく変わらないが、デグラデーションを減らすために当初の仕様より少し硬くなっているP Zeroシルバー・ハードタイヤとP Zeroホワイト・ミディアムタイヤの最終バージョンに合わせて設計されている」

セバスチャン・ベッテル:F1ドイツGPプレビュー

2011年7月18日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「F1ドライバーが自らに課す目標のひとつは“ホームレース”で勝つことだ。もちろん、いつだって100%で頑張っているけど、ホームレースはいつもより多くのモチベーションを与えてくれるものだ。単純にリラックスできるしね」

マーク・ウェバー:F1ドイツGPプレビュー

2011年7月18日
マーク・ウェバー
マーク・ウェバーが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

マーク・ウェバー (レッドブル)
「ニュルブルクリンクでレースをするのは好きだし、2009年に初めてレースで勝った場所なので、もちろん僕にとってはすでに特別な場所だ。あそこに戻るのを楽しみにしている。実際、あそこには2週間しかいなかったけど、世界で最も素晴らしいレーストラックに違いないノルドシュライフェで数時間ドライブした。今週もルノーのために再び走る。同乗走行で何人か乗せるんだ」

小林可夢偉、なでしこW杯優勝に「この感動、一生忘れません!!」

2011年7月18日
小林可夢偉
サッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で米国を破り初優勝を果たしたなでしこJAPANに小林可夢偉が祝福の声を寄せた。

「おめでとう!!マジで感動頂きました!!ありがとう!!」と小林可夢偉は自身のブログにコメント。

「マジで、嬉しい!!嬉しすぎる!!この感動、一生忘れません!!」
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