ザウバー:小林可夢偉は9番手 (F1スペインGP 初日)
2012年5月12日

小林可夢偉 (9番手)
「僕たちにとっていい初日となりました。僕のソフトタイヤでのベストタイムは、充分にプッシュしきれていなかったので、もう少しよくなったはずです。ロングランはソフト、ハードどちらのコンパウンドともにまずまずに見えます」
マクラーレン:F1スペインGP 初日のコメント
2012年5月12日

ジェンソン・バトン (1番手)
「ポジティブな午後だった。オプションタイヤで良いラップができたし、マシンもよく走っている。アップグレードもうまく働いているように思う。でも、まだ改善することはある」
フェラーリ:F1スペインGP 初日のコメント
2012年5月12日

フェルナンド・アロンソ (14番手)
「地元の観客の前でレースに戻れて嬉しい。水曜日にイベントでここに着いた瞬間から、今では全員がフェラーリファンでもあるファンの暖かさを感じることができた」
レッドブル:F1スペインGP 初日のコメント
2012年5月12日

セバスチャン・ベッテル (2番手)
「今日はそれほど悪くはなかった。詳しく調べるものがたくさんあった。いくつか新しいパーツを試したけど、それはバルセロナでは珍しいことではない。かなり満足している。多くのラップを走り込めたし、順調にプログラムをこなすことができた」
ロータス:F1スペインGP 初日のコメント
2012年5月12日

キミ・ライコネン (5番手)
「マシンに問題はなかったし、今日は全てが良い感触だった。異なるフロントウイングを試したけど、マシンの中ではそれによってどれくらい違いが生じているかを見分けることはできないものだ。チームのエンジニアがデータを調べるのはそれが理由だ」
フォース・インディア:F1スペインGP 初日のコメント
2012年5月12日

ニコ・ヒュルケンベルグ (10番手)
「ほぼ予定通りにプログラムを完了させることができたし、まずはかなり励みになる結果だったと思う。メインのタスクは新しいアップデートの理解を続けていくことだった。両方のセッションで走らせたけど、トラックに合わせてうまくマシンをセットアップできている」
ウィリアムズ:F1スペインGP 初日のコメント
2012年5月12日

パストール・マルドナド (18番手)
「今日はプログラムを完了することができたし、午後はタイヤもうまく働いていた。ここでかなり多くのテストをしていることは助けになったけど、路面コンディションは冬とはかなり異なっているので、これからデータ分析に時間を費やす必要がある。でも、このサーキットは好きだし、自信を感じている」
メルセデスAMG:F1スペインGP 初日のコメント
2012年5月12日

ニコ・ロズベルグ (3番手)
「全体的に今日は全てがうまく機能していたけど、2つのセッションを終えて疑問符もいくつかあった。今週末もタイヤマネジメントが大きなチャレンジになるだろうし、それが成功の鍵だ。明日と日曜日のコンディションにむけて正しいセットアップを見つけるために今晩作業するための多くの選択肢を得ることができた」
ケータハム:F1スペインGP 初日のコメント
2012年5月12日

ヘイキ・コバライネン (19番手)
「かなり標準的な金曜日だった。FP2の序盤にいくつかセットアップを変更してバランスが改善したし、今日は望んでいた位置に近づけたと思う」