ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ):F1ヘレステスト最終日

2013年2月9日
ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
ジャン・エリック・ベルニュは、F1ヘレステスト最終日にトロ・ロッソ STR8で92周を走行し、5番手タイムとなる1分18秒760でテストを終えた。

ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「4日間を通して僕たちは進歩したし、純粋なクルマのメカニカルな理解という点でも、去年と比較して大きな前進を果たした。特に今日は予定していた作業プログラムを全て完了できた」

バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ):F1ヘレステスト最終日

2013年2月9日
バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)
バルテリ・ボッタスは、F1ヘレステスト最終日にウィリアムズ FW34で92周を走行し、4番手タイムとなる1分19秒851でテストを終えた。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「僕たちにとって良い4日間のテストだったし、特に自分でクルマを走らせた後半2日間は本当に楽しかった。今週は問題もなく予定していた全てを成し遂げることができたし、新しいテクニカルチームの仕事のやり方は本当に気に入っている」

ジュール・ビアンキ(フォース・インディア):F1ヘレステスト最終日

2013年2月9日
ジュール・ビアンキ(フォース・インディア)
ジュール・ビアンキは、F1ヘレステスト最終日にフォース・インディア VJM06で56周を走行し、2番手タイムとなる1分18秒175でテストを終えた。

ジュール・ビアンキ (フォース・インディア)
「新車の初経験はとてもポジティブだったし、明らかに昨年のマシンより改善している。大半の時間をミディアムタイヤで過ごしたけど、ソフトで走るチャンスもあった。多くのグリップを提供してくれて楽しかった」

ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア):F1ヘレステスト最終日

2013年2月9日
ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
ポール・ディ・レスタは、F1ヘレステスト最終日にフォース・インディア VJM06で49周を走行し、12番手タイムとなる1分23秒435でテストを終えた。

ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
「全体的にポジティブなテストだった。僕たちは、空力マッピングやセットアップ調査、多くのデータ収集など、ファクトリーで組み立てたプログラムに沿って作業した」

シャルル・ピック(ケータハム):F1ヘレステスト最終日

2013年2月9日
シャルル・ピック(ケータハム)
シャルル・ピックは、F1ヘレステスト最終日に109周を走行し、10番手タイムとなる1分21秒105でテストを終えた。

シャルル・ピック (ケータハム)
「良い一日だったし、今日の109周は初テストを締めくくるには良い距離だ。午前中のトラックは最初の3日間よりも寒かったので、タイヤを働かせるのがトリッキーだったけど、僕たちは予定していた全てのプログラムを完了させることができた。作業のための非常に有益な情報や次のテストで検討したい興味深い選択肢が得られた」

F1ヘレステスト最終日:キミ・ライコネンがトップタイム

2013年2月9日
F1 ヘレステスト 最終日
F1ヘレステストが8日(金)、スペインのヘレス・サーキットで最終日を迎えた。

最終日は、ターン9外側の縁石がはがれるというハプニングで赤旗中断。修復に時間がかかったため、テストは30分延長して行われた。

トップタイムを記録したのはロータスのキミ・ライコネン。83周を走行したライコネンは1分18秒418をマークした。

ペドロ・デ・ラ・ロサ、フェラーリでのキャリアは白煙でスタート

2013年2月8日
ペドロ・デ・ラ・ロサ
ペドロ・デ・ラ・ロサのフェラーリでのキャリアは白煙とともにスタートした。

フェラーリの開発ドライバーに就任したペドロ・デ・ラ・ロサは、ヘレステスト最終日にフェリペ・マッサからF138のステアリングを引継いだ。

しかし、イントスレーションラップの2周目にF138から白煙が上がり、ターン7とターン8の間でストップ。ペドロ・デ・ラ・ロサは白煙の雲のなかでF138を降りた。

ザウバー、ロビン・フラインスの他シリーズでのシート獲得を望む

2013年2月8日
ロビン・フラインス
ペーター・ザウバーは、ザウバーのリザーブドライバーに就任したロビン・フラインスに2013年に他シリーズのレースコックピットを見つけるように訴えた。

ロビン・フラインスは、2013年にザウバーで「あまりやることはない」と述べ、チーム批判と解釈された。

ザウバーの共同オーナーであり、チーム創設者のペーター・ザウバーは「私が理解する限り、引用部分が一人歩きしている」と述べた。

キミ・ライコネンが離婚、慰謝料は高額?

2013年2月8日
キミ・ライコネン 離婚
キミ・ライコネンが、妻ジェニー・ダールマンと離婚したと報じられている。

キミ・ライコネンは、マクラーレン時代の2004年に元ミス・スカンジナビアのジェニー・ダールマンと結婚。

フィンランドのエンターメント誌7 Paivaa は、2人が離婚したと報道。
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