レッドブルのカート大会、マーク・ウェバーと南明奈がゲスト出演

2012年9月30日
マーク・ウェバー 南明奈
12月9日(日)にイタリアのボローニャで開催するアマチュア世界最速カートレーサー決定戦『Red Bull Kart Fight』(レッドブル・カートファイト)に出場する日本代表1名を決めるRed Bull Kart Fight Japan Finalが、10月8日(月・祝)に東京プリンスホテル・特設会場にて開催される。

この大会には、F1ドライバーのマーク・ウェバー(レッドブル・レーシング)とタレントの南明奈さんがゲストとして登場する。

ロマン・グロージャン:F1日本GP プレビュー

2012年9月30日
ロマン・グロージャン
ロマン・グロージャンが、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットについて語った。

シンガポールは堅実なレースでしたね。トラックに戻った感覚はいかがでしたか?
クルマに戻れたのは素晴らしい感覚だったよ。F1は僕が最も愛していることだし、それが僕の仕事だ。それを逃したのはもちろん悔しかった。

小林可夢偉、「世界の果てまでイッテQ!」に出演

2012年9月30日
小林可夢偉
小林可夢偉は、9月30日(日)に放送される「世界の果てまでイッテQ! 3時間スペシャル」に出演する。

小林可夢偉は、“お祭り男”宮川大輔ととにも“世界で一番盛り上がるのは何祭り?〜伝統的な木の車祭りinタイ〜”に出演する。

このお祭りは、自作した木で作った車に乗って、坂道を走り降りるという大会。ちなみに宮川大輔は5年前に初出場で優勝している。

トヨタ、WEC第6戦バーレーンは接触で無念のリタイア

2012年9月30日
トヨタ
トヨタ・レーシングはFIA世界耐久選手権(WEC)第6戦バーレーン6時間レースで、チェッカーまで1時間あまり残したところでアクシデントに見舞われ、レースを終えることとなった。

2週間前のサンパウロで勝利を挙げたTS030 HYBRID #7は、アレックス・ブルツとニコラス・ラピエールのドライビングでスタートから2時間をリードしたが、その後勝利への可能性は遠ざかっていった。

2013年 WEC 世界耐久選手権 レース日程

2012年9月30日
FIA世界耐久選手権(WEC)
FIA世界耐久選手権(WEC)は、2013年のカレンダーを発表。ル・マン24時間は6月22日〜23日、富士6時間は10月20日に開催される。

FIA世界耐久選手権は、2010年からフランス西部自動車クラブ (ACO)が開催していたインターコンチネンタル・ル・マン・カップ(ILMC)を発展させたカタチで2012年からスタート。

F1日本GP前夜祭、T-SQUAREが“TRUTH”を演奏

2012年9月29日
T-SQUARE TRUTH
F1中継番組 「F1グランプリ 2012」のテーマ曲として14年ぶりに“復活”した“TRUTH”を奏でるT-SQUAREが、F1日本GP前夜祭でライブを行う事が決定した。

鈴鹿サーキット開場 50 周年を迎えた記念すべき年にF1の代名詞ともいえる名曲“TRUTH”が響き渡る。

T-SQUAREがF1日本GPの会場でライブを行うのは、2006年にHondaブースで開催して以来、6年ぶりとなる。

セバスチャン・ベッテル:F1日本GP プレビュー

2012年9月29日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルが、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットについて語った。

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「鈴鹿サーキットは大好きだ。簡潔に言えば、驚くべきコーナーと素晴らしいファンがいる。ここに来るのは本当に好きだ。日本は2011年に信じられないくらい困難な経験をしていた。なので、苦しんでいる人達に少しでも楽しんでもらって、僕たちのサポートを示すことがとても重要だった」

マーク・ウェバー:F1日本GP プレビュー

2012年9月29日
マーク・ウェバー
マーク・ウェバーが、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットについて語った。

マーク・ウェバー (レッドブル)
「日本GPを楽しみにしている。走るのが楽しいトラックだし、再び最高の結果を得るチャンスだと思っている。最近の僕たちは予選が強くなかったし、そこを改善しなければならないのはわかっている。僕たちはそこに集中しているし、一旦その部分を改善できれば、グランプリの最後にもっと良いポジションを得るために強くプッシュできるだろう」

ジェンソン・バトン:F1日本GP プレビュー

2012年9月29日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキット、そして日本への想いを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「全てのグランプリ勝利を特別だと感じているけど、昨年3月に起こった恐ろしい津波以来初めて日本で開催された2011年の鈴鹿での勝利は、今でもまだ信じられないくらい誇り高く、感動を感じされる優勝だった」
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