ロータス:F1イギリスGP 初日のコメント
2013年6月29日

キミ・ライコネン (13番手)
「今日は全てにそれなりに満足している。新しデバイスをテストすることにかなり多くの努力を注いだけど、感覚はかなりオーケーだ。開発タイヤとハードタイヤでしか走行しなかったので、速いラップは刻めなかったけど、感覚はそれほど悪くないし、全てがまとまればどの位置にいるか理解できる。僕たちが最速の一台だとは思わないけど、それほど離されているとも思わない」
マクラーレン:F1イギリスGP 初日のコメント
2013年6月29日

ジェンソン・バトン (11番手)
「午前中のセッションは流れてしまったけど、午後は必要な走行の全てを得られたと思う。それに、ピレリのテストタイヤでの走行を含めて、プログラムの大部分を完了させることができた」
フォース・インディア:F1イギリスGP 初日のコメント
2013年6月29日

ポール・ディ・レスタ (4番手)
「あのようなウェットな午前中の後、午後にドライで走れたのは嬉しかった。かなり生産的だったし、クルマはうまく機能していたので、明日スピードをもたらせることを期待している」
トロ・ロッソ:F1イギリスGP 初日のコメント
2013年6月29日

ダニエル・リカルド (6番手)
「トラックは十分に安全だったし、あのようなトリッキーなコンディションでも学べることを常にあるので、午前中の雨のなかでも多くのラップをしようと決めた。それにファンも喜んでくれると思ったんだ!」
ザウバー:F1イギリスGP 初日のコメント
2013年6月29日

ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
「午前中はあまり多くを学ぶことができなかった。特に明日はドライになりそうだからね。でも、ここでは決してわからない。でも、それは全チームにとって同じ状況だ。午後の2回目のプラクティスは良かった。かなり早くにドライタイヤに変更することができた」
ウィリアムズ:F1イギリスGP 初日のコメント
2013年6月29日

バルテリ・ボッタス (16番手)
「今日はコンディションが理想的ではなかった。特に僕たちはクルマで新しいパーツをテストしようとしていたからね。それは全てにチームにとって同じことだけど、あまり多くの走行を見られなかったファンのことを本当に気の毒に思う」
ケータハム:F1イギリスGP 初日のコメント
2013年6月29日

ギド・ヴァン・デル・ガルデ (19番手)
「もちろん、午前中のセッションは雨によって影響を受けてしまったし、それはスタンドを埋め尽くしてくれたファンにとっても、FP1で予定していたプランがあった僕たちにとっても残念なことだった」
マルシャ:F1イギリスGP 初日のコメント
2013年6月29日

ジュール・ビアンキ (18番手)
「チームのホームグランプリは簡単なスタートとはいかなかったけど、今日のこのようなコンディションはある程度予想していたことだ。週末の走行中にさらに雨天になるとは予想していないけど、僕たちは状況を最大限に生かし、今後のレースのための全体的なウェットセットアップに取り組むことにこの機会を利用した」
F1イギリスGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2013年6月28日

フリー走行2回目は、開始時点こそインターミディエイトタイヤで出ていくドライバーがいたものの、その後はドライタイヤでセッションは進行した。
トップタイムを記録したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはマーク・ウェバー、3番手にはセバスチャン・ベッテルとレッドブル勢が続いた。