フェリペ・ナッセ 「空力パッケージの評価に取り組んでいく」
2015年10月6日

フェリペ・ナッセ(ザウバー)
「ソチのトラックは、またF1カーで初めてラップを走るサーキットだ。でも、去年のGP2レースでわかっている。そのレースのひとつを表彰台でフィニッシュしているので、この週末にはかなり良い記憶がある」
ホンダ 「初めてのソチは刺激的なチャレンジ」 / F1ロシアGP
2015年10月5日

新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「「ここ、ソチはホンダにとって全く初めてのサーキットとなり、パワーユニットのデータ設定も一から行うため、チャレンジングな週末となることが予想されます」
角田裕毅 F1ハンガリーGP予選Q1敗退にメキース「単純にRB21の性能不足」
2025年8月3日

マックス・フェルスタッペンもグリップ不足に苦しみながら8番手に留まり、チームとして難しい予選セッションとなった。ローラン・メキースは予選後、今週末の苦戦を振り返りながら、角田裕毅の健闘を称えた。
トヨタ、ホームレースとなるWEC第6戦 富士6時間レースへ
2015年10月5日

TOYOTA GAZOO Racingは、トヨタのホームコースでのレースに2台のTS040 HYBRIDで臨む。
霊峰・富士の麓に位置する富士スピードウェイでは、2012年からWEC富士6時間レースが開催されてるが、TOYOTA GAZOO Racingは、過去3年のレースをすべて勝利で飾ってきた。特に昨年は1-2フィニッシュを飾り、記念すべき世界耐久選手権王者への道を駆け上った。
フェルナンド・アロンソ 「常に忍耐がなければならない」
2015年10月5日

すでに“速いけど、怒りっぽい”と一般から認識されているフェルナンド・アロンソだが、F1日本グランプリで遅いホンダに対して“GP2エンジン”とはき捨て、“恥ずかしいレース”だと無線で発言したことで、マクラーレン・ホンダ離脱目前との推測を煽った。
パスカル・ウェーレイン、マノーでのF1デビューに意欲
2015年10月5日

メルセデスが2016年からマノーにパワーユニットを供給することが発表されたことで、パスカル・ウェーレインのF1デビューの噂が加速している。
メルセデスのリザーブドライバーを務めるパスカル・ウェーレインは、今週末のソチには帯同しない。
ロマン・グロージャン 「残り5戦でいい戦いをしたい」
2015年10月5日

来年、新しい活動の場に向かうことが発表されましたね。
2016年は新しいチーム、非常に異なる挑戦に挑む。それは事実だ。でも、長いい間所属してきたチームを離れるのは非常に感情的になるだろう。
パストール・マルドナド 「ソチはトラックの全ての部分が重要」
2015年10月5日

鈴鹿は堅実なレースでしたねが、ソチにむけてどれくらい助けになりますか?
いつも各々の実績に基づいてレースにアプローチしているので、日本で起こったことがロシアに影響するようなことはない。
トロ・ロッソ、エンジン未決定もドライバーは前向き
2015年10月5日

レッドブルとトロ・ロッソは、依然として2016年のエンジンメーカーが決まっていない状況だ。レッドブルは競争力のあるエンジンが手に入らない限り、F1から撤退すると警告している。
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、姉妹チームであるトロ・ロッソの方が状況は危機的だと明かしている。
ジェンソン・バトン、2017年もF1キャリア継続を目指す
2015年10月5日

過去数週間、ジェンソン・バトンはマクラーレンとの契約交渉のなかで、F1引退を匂わせる発言をしていたが、当初の契約内容でマクラーレン・ホンダに残留することが決定した。
現在、ジェンソン・バトンは2017年もF1への情熱は燃え続けるかもしれないと示唆している。