セルジオ・セッテ・カマラ 「忘れられない一日になった!」 / トロ・ロッソ

2016年7月14日
セルジオ・セッテ・カマラ F1 シルバーストンテスト
トロ・ロッソは、F1シルバーストンテスト2日目にセルジオ・セッテ・カマラが70周を走行し、9番手タイムとなる1分34秒040を記録した。

セルジオ・セッテ・カマラ (トロ・ロッソ)
「良い一日だったし、ハッピーだ! 本当に楽しかったし、ビッグチームと作業をして、シルバーストンのような本当に歴史的なトラックで走ることができて最高だった。ここはF1カーで走るとさらに印象的だね!」

キミ・ライコネン 「僕たちは勝てると信じている」 / フェラーリ

2016年7月14日
キミ・ライコネン F1 シルバーストンテスト
フェラーリは、F1シルバーストンテスト2日目にキミ・ライコネンが103周を走行し、トップタイムとなる1分30秒665を記録した。

キミ・ライコネン (フェラーリ)
「僕たちは、通常のテスト作業を行い、異なることを試した。良いものを見つけようと励んだ。結果に関しては、チームとして常により多くを望んでいる。それがフェラーリだ。僕たちは勝ちたいし、作業を続けていく。そのあとどうなるか見てみよう」

レッドブル F1ベルギーGPに向けてRB21に5つの大型アップグレードを投入

2025年7月25日
レッドブル F1ベルギーGPに向けてRB21に5つの大型アップグレードを投入
レッドブル・レーシングは、2025年のF1世界選手権第13戦ベルギーGPに向けて、RB21に今季最大級のアップグレードを施した。今回の変更は、来季マシン開発への完全移行前に行われる最後の大規模アップデートのひとつと見られている。

今回のアップグレードは、直近のフロア改良に続くもので、複数の重要エリアに渡っている。対象となったのは、フロントウイング、サイドポッドのインレット、エンジンカバーなどだ。

角田裕毅 F1ベルギーGP会見「新しいパッケージは入らないことなった」

2025年7月25日
角田裕毅 F1ベルギーGP会見「新しいパッケージは入らないことなった」
角田裕毅は、F1ベルギーGPの週末に先立ち、レッドブルの新チーム代表となったローラン・メキースとの再タッグに対する期待を語った。

かつてレーシングブルズ時代にともに働いた経験のある両者は、すでに良好な関係を築いており、「彼と仕事をするのは楽しみ」と語る角田は、今後のパフォーマンス向上にも自信を見せている。

角田裕毅 F1ベルギーGP スプリント予選 「全力を尽くしたが0.06秒届かず」

2025年7月26日
角田裕毅 F1ベルギーGP スプリント予選 「全力を尽くしたが0.06秒届かず」
角田裕毅(レッドブル)は、2025年F1ベルギーGPのスプリント予選で12番手に終わり、わずか0.06秒差でSQ3進出を逃した。タイム差が極めて僅差だった中での敗退に、角田裕毅は悔しさを滲ませつつも、現在のパッケージで全力を尽くしていることを強調した。

角田裕毅のタイムは1分42秒184。レッドブルのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンが2番手を獲得する一方、角田裕毅はSQ2で敗退となった。混戦の予選において、その差はごくわずかだった。

エステバン・オコン 「たくさんのことを学ぶことができた」 / メルセデス

2016年7月14日
エステバン・オコン F1 シルバーストンテスト
メルセデスは、F1シルバーストンテスト2日目にエステバン・オコンが139周を走行し、2番手タイムとなる1分31秒212を記録した。

エステバン・オコン (メルセデス)
「今日はクルマを本当に快適に感じることができた。139周を走り込み、予定していたプログラムを全て終えることができた。僕たちは空力テストで一日をスタートしてたけど、順調に進んだ」

ピエール・ガスリー 「チームとして多くのことをテストした」 / レッドブル

2016年7月14日
ピエール・ガスリー F1 シルバーストンテスト
レッドブルは、F1シルバーストンテスト2日目にピエール・ガスリーが103周を走行し、3番手タイムとなる1分31秒429を記録した。

ピエール・ガスリー (レッドブル)
「今日に本当に満足している。100周以上走ることができたので本当に良かった。ミディアムタイヤで多くのマイレージを重ねて、多くのロングランをしたことで、本当にクルマに慣れることができた」

ジョリオン・パーマー 「サスペンションのアップデートを試した」 / ルノー

2016年7月14日
ジョリオン・パーマー F1 シルバーストンテスト
ルノーは、F1シルバーストンテスト2日目にジョリオン・パーマーが98周を走行し、8番手タイムとなる1分33秒308を記録した。

ジョリオン・パーマー (ルノー)
「僕たちはクルマを速くすることに取り組んいるし、それが一番の焦点だ! 今日はいくつか大きなサスペンションのアップデートを試した。かなり長い変更があったので、昼食時間の間に計画を変更した」

ジョーダン・キング 「開発ドライバーとしての仕事に集中」 / マノー

2016年7月14日
ジョーダン・キング F1 シルバーストンテスト
マノーは、F1シルバーストンテスト2日目にジョーダン・キングが82周を走行し、10番手タイムとなる1分35秒060を記録した。

ジョーダン・キング (マノー)
「本当に良い一日だった。それに比較的スムーズな一日あったので、目標を達成するための多くの走行時間を得ることができた。午前中のセッションは、クルマのレーキを装着してとても特殊な空力テストを実施したのでゆっくりと進んだ」

サンティノ・フェルッチ 「ここで学んだ全てがGP3に役立つ」 / ハース

2016年7月14日
サンティノ・フェルッチ F1 シルバーストンテスト
ハースは、F1シルバーストンテスト2日目にサンティノ・フェルッチが107周を走行し、7番手タイムとなる1分33秒141を記録した。

サンティノ・フェルッチ (ハース)
「素晴らしい一日だったし、チームのために多くのことを達成することができた。ピットストップ練習からスタートして、全てが本当にうまくいった。午後は何度かパフォーマンス走行に集中することができた」

ニキータ・マゼピン 「改善できる場所が見つかった」 / フォース・インディア

2016年7月14日
ニキータ・マゼピン F1 シルバーストンテスト
フォース・インディアは、F1シルバーストンテスト2日目にニキータ・マゼピンが69周を走行し、4番手タイムとなる1分31秒561を記録した。

ニキータ・マゼピン (フォース・インディア)
「かなり有益な2日間だったし、僕の人生で最大の日々だったことは間違いない。僕の主な目的は出来る限りチームの役に立つことだったし、内容には満足している。多くのアイテムをテストできたし、いくつかパフォーマンス走行をすることもできた。とてもうまくいった」

F1シルバーストンテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム

2016年7月14日
F1 シルバーストンテスト 2日目 速報
F1シルバーストンテストがの2日目が終了。キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

キミ・ライコネンは、103周を走行し、ベストタイムはソフトタイヤで記録した1分30秒665だった。

2番手タイムにはエステバン・オコン(メルセデス)、3番手タイムにはピエール・ガスリー(レッドブル)が続いた。
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